岸政彦 断片的なものの社会学 路上のギター弾き、夜の仕事、元ヤクザ...人の語りを聞くということは、ある人生のなかに入っていくということ。社会学者が実際に出会った「解釈できない出来事」をめぐるエッセイ。 シェアする