森村誠一

黒い神座 (集英社文庫)

埼玉県武州市の沼で、美人ホステスが愛猫と一緒に水死体で発見された。事故死と思われたが、ホステスの“猫”仲間が、突然失踪。失踪者と同じマンションに住む地方新聞記者・勝野は、一見無関係の二つの事件の関連を疑い、孤独な調査を始める。バベルの塔に犇めく権力志向集団の野望と悲劇をリアルに追求する一寸の虫の魂。ペンの力が権力亡者たちとの壮絶な死闘に挑む!迫真のミステリー。

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