ロベルトピウミーニ

逃げてゆく水平線 (はじめて出逢う世界のおはなし イタリア編)

シンプルなストーリーに隠された意図と背景には、人間っぽさと社会風刺が、ユーモアたっぷりの皮肉とともに、イタリアならではの情景で描かれている。ロダーリ、カルヴィーノを生んだイタリアから届いた25篇のファンタジーア!

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