雨宮まみ

女子をこじらせて

可愛くないけどモテたいし、頭の中はエロい妄想でいっぱい。絶望と欲望の狭間で、私は「女をこじらせ」、気がつけば職業・AVライターに。過剰な自意識と恋愛欲と性欲のせいで、坊主にしたり、サブカルにかぶれたり、親友の彼氏で処女を捨てたり...。それでも「女」はやめられない!コンプレックスを吹き飛ばす力をくれる自伝的エッセイ。

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