太田忠司

セクメト (中公文庫)

警視庁捜査一課のエリート刑事・和賀千蔭が追う連続「殺人鬼」殺人事件。遺体は体の一部を抉られ、さらに現場には必ず一人の女子高生が現れていた。謎の言葉「わたしはセクメト」わ残し消えた彼女の正体とは?そして事件の裏に潜む、知ってはいけない巨大な闇とは!?驚愕のハイブリッド警察小説シリーズ始動!!

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