東野圭吾

危険なビーナス (講談社文庫)

失踪した弟の嫁に会った瞬間、俺は雷に撃たれた。「ごめん、好きにならずにはいられない」

失踪した弟の嫁に会った瞬間、俺は雷に撃たれた。「ごめん、好きにならずにはいられない」

表紙からは予想できないほど、いい意味で「ラブコメ調」のミステリーだった。とぼけたオッサンですが、伯ちゃんは推せます!

この振り回され具合も、ひとつの幸せだと思います。
0
0件のコメント

失踪した弟の嫁に会った瞬間、俺は雷に撃たれた。「ごめん、好きにならずにはいられない」

アーティスト

曲のタイトル

その本に音楽をならそう。
今すぐ投稿する