スピノザ 神学・政治論(上) (光文社古典新訳文庫) 現代において重要性を増す“危険な”思想家スピノザの神髄。「思想・言論・表現の自由」をどう守り抜くか?『エチカ』と並ぶスピノザの主著、70年ぶりの待望の新訳! シェアする