大久保寛司

人と企業の真の価値を高めるヒント (中公文庫)

前世紀末から立て続いている企業不祥事、マスコミにもてはやされた時代の寵児の相次ぐ逮捕...日本経済は進むべき道を誤ってはいないか。そもそも企業は何のために存在しているのか。そして、企業・組織の中で個人がなすべきことは何なのか。豊富な事例とシンプルなキーワードを基に、人と企業のあるべき姿を提言する。

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