柏葉幸子

天使のまささんおひるね中 (こどもの本)

「あみをいい子とみこんで、たのみがある。」―教会にすむ天使のまささんに、“天使の代理”をたのまれたあみ。こまっている人をたすけて、目がまわるようないそがしさです。よけいなおせわといわれても、やっぱりタカシくんの手だすけがしたくて...。小学校初級以上向き。

最初の感想を投稿しよう。