平松伸二

そしてボクは外道マンになる 2 (ヤングジャンプコミックス)

「オレは漫画家としてオメエを認めねえ!」。権藤の一言が、伸二の心に突き刺さる! 見返したい一心で『ドーベルマン刑事』を描き続けるが、そんなある日、届いた初の単行本に号泣する…!! 締め切りに追われながらも脱童貞、遠距離恋愛──、順風満帆に思えた連載3年目、現れた新担当とは!? 漫画家の苦悩、編集者との確執、怒濤の第2巻!!

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