新井素子

いつか猫になる日まで (コバルト文庫)

若き男女六人の宇宙戦争!?(『いつか猫になる日まで』)。緑の大地に奏でられる恋と生の調べ(『グリーン・レクイエム』『緑幻想』)。作家生活四十年を迎えてなお精力的活動を続ける新井素子の初期傑作群が装いを新たにして甦る!

最初の感想を投稿しよう。