蜂飼耳 隠す葉 生の表裏に宿る絶えまない対決の相に、接近と離反の視線をあてる。韻律と形式の新たな試みをまじえて、『食うものは食われる夜』以後の詩境を切りひらく、最新詩集。 アーティスト 曲のタイトル その本に音楽をならそう。 今すぐ投稿する