小田島雄志

ぼくは人生の観客です (私の履歴書)

観客とは無責任に楽しもうという精神のことである。ときどき弥次を飛ばしたまには小さく拍手して周囲の人といっしょに泣いて笑って...宝物いっぱいの自伝的エッセイ集。

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