藤田一照,山下良道,ネルケ無方,永井均
哲学する仏教 (内山興正老師の思索をめぐって)
50年前の禅僧の哲学が、令和時代に最先端の議論を巻き起こす!「真実の自分」とは何か?―禅僧・内山興正老師によって、50年前、『進みと安らい』に描かれた「自己曼画」。その自己の構造を起点にして、著者4人がバトンを受け継ぎ、新たな哲学を発見する。
50年前の禅僧の哲学が、令和時代に最先端の議論を巻き起こす!「真実の自分」とは何か?―禅僧・内山興正老師によって、50年前、『進みと安らい』に描かれた「自己曼画」。その自己の構造を起点にして、著者4人がバトンを受け継ぎ、新たな哲学を発見する。