清川あさみ,最果タヒ

千年後の百人一首

言葉と絵―。ふたりが1000年の時の砂をはらうと、たった1つの変わらない「思い」が、切なる100の音楽を奏ではじめた。表現・交信・ひとりごと・恋の告白...コミュニケーションの原点が、ふたりの圧倒的な才能によって、鮮やかによみがえる。

最初の感想を投稿しよう。