今井恭子 ぼくのプールサイド (ティーンズ文学館) 5年生の健は水が苦手で、プールの時間も見学ばかり。なぜそんなに水がこわいのか、健は自分でもよくわからなかったが、忘れかけていた記憶が少しずつよみがえってきて...。 シェアする