デイビッドマクフェイル

もぐらのバイオリン (ポプラせかいの絵本)

じめんのしたでいっぴきのもぐらがくらしていました。たのしいけれど、なにかものたりないせいかつ...。あるひ、もぐらはいままできいたことがないほどうつくしいおんがくにであいました。それは、もぐらを、そしてせかいをつつむしあわせの、はじまりだったのです。

最初の感想を投稿しよう。