橋爪大三郎 教養としての聖書 (光文社新書) 今や宗教は基礎教養のひとつだが、実際に「聖書」を読み進めた人はどれくらいいるだろうか。本書では、六書をピックアップし、宗教社会学の大家がダイジェスト型式で解説。これを読めば、聖書の中身が七割方わかる! シェアする