木下龍也,岡野大嗣 玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ 男子高校生ふたりの七日間をふたりの歌人が短歌で描いた物語、二一七首のミステリー。最注目の新世代歌人、初の共著。 アーティスト 曲のタイトル その本に音楽をならそう。 今すぐ投稿する