菊晴

几帳面だと思っていたら心の病気になっていました (MF comic essay)

もともと完璧主義で几帳面。でもそんな性格を自分では苦にするでもなく、ときどき友達と遊んで漫画やアニメを楽しむ、そんなごく平凡で普通の幸せな日々。 しかしある日、ささいなきっかけで不安の渦にのみこまれることに……。 「鍵かけた?」「火消した?」など様々なことが気になって仕方がない。 不安に押しつぶされて、引きこもりになってしまった著者に告げられたのは「強迫性障害」という病名だった。 ブログで共感の声続々! 心のとらわれ回想コミックエッセイ。

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