石川康晴

戦争と幸福 (Toppu)

本書はベンサムの功利主義のモットーとしての「最大多数の最大幸福」という考え方からして、戦争は「最大多数の最大不幸」であるということをおもなる主張とした小論である。

本書はベンサムの功利主義のモットーとしての「最大多数の最大幸福」という考え方からして、戦争は「最大多数の最大不幸」であるということをおもなる主張とした小論である。

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