森見登美彦 ひとなつの。 真夏に読みたい五つの物語 (角川文庫) 七月のある日「郵便」を発見したぼくの胸がきゅんとするやりとり――(「郵便少年」森見登美彦)など、夏をテーマに大島真寿美、瀧羽麻子、藤谷治、森見登美彦、椰月美智子が競作。きらきらの刹那を切り取る シェアする