秋元康

人生には好きなことしかやる時間がない

「人生の半ばを過ぎたというのに、未だに僕は全力疾走をしている―」。高校生で放送作家としてデビュー、作詞家、プロデューサーとして活躍しつづける著者が綴る、仕事も人生も楽しみ尽くす極意とは。

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