晴れ女のMoeco 河野裕 いなくなれ、群青 (新潮文庫nex) あらすじを読む 11月19日午前6時42分、僕は彼女に再会した。誰よりも真っ直ぐで、正しく、凛々しい少女、真辺由宇。あるはずのない出会いは、安定していた僕の高校生活を一変させる。奇妙な島。連続落書き事件。そこに秘められた謎...。僕はどうして、ここにいるのか。彼女はなぜ、ここに来たのか。やがて明かされる真相は、僕らの青春に残酷な現実を突きつける。「階段島」シリーズ、開幕。 Mr.Children 掌 「夢見てるから儚くて 探すから見つからなくて」 突然、放り込まれた階段島。 そこにいる人々は島に来るまでの記憶がなくて、「なくしたものを探さないと出られない」という島。 悲観主義の主人公や舞台と重なる。 ネタバレになるけれど、サビとラストがしっくり! 5 1 1件のコメント ひかる 掌めっちゃ好きな曲なので本が気になります! 0 返信する 送信 送信 シェア ふっかー復活委員長 辻村深月 噛みあわない会話と、ある過去について あらすじを読む 2018年本屋大賞受賞後第一作! あのころ言葉にできなかった悔しさを、辻村深月は知っている。切れ味鋭い傑作短編集。 Mr.Children 掌 僕たちには夢も現実もない。あるのはそれぞれの「体験」だけだ。だから僕たちの会話は噛み合わない。僕たちは永遠にひとつにはなれない。「でも、それこそ素晴らしいんだ」と思えるには、まだちょっと時間が必要か。 1 0 0件のコメント 送信 シェア 作家 本のタイトル Mr.Children 掌 その本に音楽をならそう。 今すぐ投稿する