椎葉 越谷オサム 階段途中のビッグ・ノイズ (幻冬舎文庫) あらすじを読む 軽音楽部の廃部を取り消せ!優柔不断が玉にキズの神山啓人は、猪突猛進型幽霊部員の九十九伸太郎に引きずられて行動を開始する。目指すは文化祭での一発ドカン!!のはずが...。周囲の冷たい視線、不協和音ばかりの仲間達、頼りにならない顧問。そこに太ももが眩しい同級生への恋心も加わって―。啓人達は見事にロックンロールできるのか。 KEYTALK トラベリング 作中でバンドサウンドが描写される時は、いつもこんな音が聞こえてきた。 おまけに高校時代好きだった先輩の顔も浮かんできた。 KEYTALK大好きだったなあ、あの先輩。 2 0 0件のコメント 送信 シェア 作家 本のタイトル KEYTALK トラベリング その本に音楽をならそう。 今すぐ投稿する