Book Ground Music 吉本ばなな アムリタ〈上〉 (新潮文庫) あらすじを読む 妹の死。頭を打ち、失った私の記憶。弟に訪れる不思議なきざし。そして妹の恋人との恋―。流されそうになる出来事の中で、かつての自分を取り戻せないまま高知に旅をし、さらにはサイパンへ。旅の時間を過ごしながら「半分死んでいる」私はすべてをみつめ、全身で生きることを、幸福を、感じとっていく。懐かしく、いとおしい金色の物語。吉本ばななの記念碑的長編。 Cocco 海辺に咲くばらのお話 生きることと死ぬことはつながっていて、誰かがどこかで死んでも、残るものがあるのだと信じられる物語と音楽だと思います。 - ひよ 2 0 0件のコメント 送信 シェア 作家 本のタイトル Cocco 海辺に咲くばらのお話 その本に音楽をならそう。 今すぐ投稿する