おじさんになって、「生き辛さ」から解放された―「自分探し」はこれにて完結!

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ミスチルのEnd of the dayは、歌詞が人間らしくて、「燻ぶった毎日から一歩進みたいとする気持ち」と、「現在社会を皮肉ってみる気持ち」がアンビバレントで描かれている。何かを否定することで、自分を正当化して、バランスを保ってみたり、でも、それ自体が空しくなってしまったり・・・まさにこのエッセイで若林さんが言わんとすることを表現しているように思う。
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『女子をこじらせて』から5年。対談集『だって、女子だもん!!』から4年。 『女子をこじらせて』の雨宮ま...

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「End of the day 少しも前に進んでない」も  帯の「泣きそうなほど努力してるのに、なんにもうまくいかないんですけど!?」が重なった。  ...続きを読む
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その本に音楽をならそう。
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