Ao 平野啓一郎 空白を満たしなさい(上) (講談社文庫) あらすじを読む ある夜、勤務先の会議室で目醒めた土屋徹生は、帰宅後、妻から「あなたは三年前に死んだはず」と告げられる。死因は「自殺」。家族はそのため心に深い傷を負っていた。しかし、息子が生まれ、仕事も順調だった当時、自殺する理由などない徹生は、殺されたのではと疑う。そして浮かび上がる犯人の記憶...。 indigo la End 鐘泣く命 読み終わったあと頭の中で自然に再生されました。上巻ということで続きが気になるような高揚感も感じさせてくれる曲です。 “未来が振り向いてくれる その時まで声を枯らさずに” 1 0 0件のコメント 送信 シェア 作家 本のタイトル indigo la End 鐘泣く命 その本に音楽をならそう。 今すぐ投稿する