勝哉 香月日輪 僕とおじいちゃんと魔法の塔(1) (角川文庫) あらすじを読む 岬にたたずむ黒い塔。まるでお化け屋敷のようなその塔は、鎖と南京錠で封印されているはずだった。だけど、ある日、塔に行ってみると、そこには、僕が生まれる前に亡くなったおじいちゃんが住んでいた! しかもその塔には、もっと驚く秘密もあって......!? 幽霊のくせに(だからこそ?)ヘンテコなおじいちゃんとの出会いが、僕の決まりきった生活を変えていく──!! 運命を変えられた僕のびっくりするような毎日がはじまった!! Mrs. GREEN APPLE SimPle ――『この世は終わっちゃなんかいけない』―― ベースとドラムだけのイントロに、ギターが加わった瞬間のハッとするメロディーの変わり目。 それが主人公である龍神の日々が変わった瞬間と被り、思わずハッとしました。 くり返されるサビで『この世』という言葉が使われているのも、酷くこの作品と被る面があり選曲致しました。 2 0 0件のコメント 送信 シェア 作家 本のタイトル Mrs. GREEN APPLE SimPle その本に音楽をならそう。 今すぐ投稿する