Jackalope

ジャッカロープです。現実逃避に本読みます。音楽も読書もその時の気分です。現実を馬鹿にしてるんじゃなく真実に触っていたい、と空想し続け……てます。

この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

この小説って色々な人がメランコリック、センチメンタリズムに満ちた捉え方をするんですが、僕は違う視点からなんですよね。
確かに、当人から見たら悲劇ですが周囲から見たら喜劇…なんてことが往々にして起きるわけで。
その滑稽さや、でもやっぱりその中にもある悲しさは筋肉少女帯でこそ相応しいと思いました。
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