natukobousi マーセル・セロー 極北 (中公文庫) 「私は肝の据わった人間だ。そうでなければやっていけない」―極限の孤絶から、酷寒の迷宮へ。私の行く手に待ち受けるものは。最初の一ページを読み始めたら、決して後戻りはできない。あらゆる予断をゆさぶる圧倒的な小説世界。この危機は、人類の未来図なのか。目を逸らすことのできない現実を照射し、痛々しいまでの共感を呼ぶ、美しく強靱なサバイバルの物語。 村上春樹翻訳が好きなので買ったけど、気づいたら徹夜して一気読みしていた。 文庫版のあらすじが物語の説明を全くしていなかったの、読み終って納得。ぜひネタバレ無しで読んで欲しい。たくさんびっくりするような事が起こるから。 0 0件のコメント 送信 シェア natukobousi いすぼくろ ONE OFF MIND あらすじは準備中です。 ふだんはあまり歌ってみたを聞いていなかったのですが、いすぼくろさんの伸びやかだけど最後に叙情みがある歌声に一撃で魅了されてしまい、気がつけばアルバムを買ってました。いまはおやすみ中との事ですが、復帰を気長に待っております…。 0 0件のコメント 送信 シェア
マーセル・セロー
極北 (中公文庫)
文庫版のあらすじが物語の説明を全くしていなかったの、読み終って納得。ぜひネタバレ無しで読んで欲しい。たくさんびっくりするような事が起こるから。