この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

人より嗅覚が優れた少女。
帝国を支える「奇跡の稲」の香りの声に覚えた違和感とは。
--
でも怖さでは止められない
この胸の高鳴りは
0
0件のコメント

『流浪の月』で本屋大賞を受賞した著者が二年ぶりに放つ、胸を打つ愛の物語。

10代から30代の変化する二人の関係。
正しさだけでは生きられない彼らが生きる人生は、
この曲が全てで、この歌詞が全てである。
‐‐‐
今日は天気がいいみたいだ
雲一つない夜だ
星を見にいこう
0
0件のコメント
投稿する