好きなアーティストを入力しよう

好きなアーティストを入力しよう

出版社の営業部員・馬締光也は、言葉への鋭いセンスを買われ、辞書編集部に引き抜かれた。新しい辞書『大渡海』の完成に向け、彼と編集部の面々の長い長い旅が始まる。定年間近のベテラン編集者。日本語研究に人生を捧げる老学者。辞書作りに情熱を持ち始める同僚たち。そして馬締がついに出会った運命の女性。不器用な人々の思いが胸を打つ本屋大賞受賞作!

"君が燃やす想いは次の何かを照らすんだ"
言葉を愛する者たちが、周囲を巻き込み「辞書」という作品を作り出す。
完成した瞬間から古くなってゆくにも関わらず、言葉という生き物を生きながらえさせるために腐心してそれを編み、次の世代へとバトンを繋ぐ。
完成するからこそ終わりなく続いていく舟に魅せられた者たちの物語。聴いてください、星野源『Continues』。
0
0件のコメント

最強の殺し屋は――恐妻家。 殺し屋シリーズ最新作!

主人公は「けんかをやめたい」と思っている。「目には目を歯には歯を」(歌詞)という殺伐とした世界からは足を洗いたい。「慣れかけている灰色の毎日」に終止符を打ちたい。しかし「簡単なスタート」「困難なエンド」とあるように、足を踏み入れるのいつの間にかでも、そこから抜け出すには大いなる決意と代償を必要とする。
「けんかをやめたい」理由、そして代償を払ってでも守りたかったものとは。
これは一人の男のけんかのやめかたの物語。
0
0件のコメント

酒浸りの元殺し屋「木村」。狡猾な中学生「王子」。腕利きの二人組「蜜柑」「檸檬」。運の悪い殺し屋「七尾」。物騒な奴らを乗せた東北新幹線は疾走する! 『グラスホッパー』に続く、殺し屋たちの狂想曲。

檸檬と蜜柑が目を離した隙に、トランクは忽然と消え、金持ちの息子は息を引き取っていた。復讐と強奪、支配欲。それぞれの殺し屋たちの思惑が重なった時、物語は急行列車のように、怒涛の展開を見せる。聖母マリアの使いである七星天道。一体誰の肩に止まるのか。不穏と揺さぶりを同時に掛けるならば、この曲しかない。
3
3件のコメント
映画化されたら主題歌絶対これじゃないですかw
1
返信する
@ひかる その時は絶対見に行くんですよね?王子と果物コンビのキャストが気になります。
0
返信する
@うぐはら もちろんです👍マリアビートル伊坂作品の中でも好きなので。王子はあえての神木隆之介とか。善良な少年ぽいサイコパスな笑顔が似合いそう笑
0
返信する

せっかくの善意を、わたしは捨てていく。 そんなものでは、わたしはかけらも救われない。 愛ではない。けれどそばにいたい。 実力派作家が放つ、息をのむ傑作。 あなたと共にいることを、世界中の誰もが反対し、批判するはずだ。わたしを心配するからこそ、誰もがわたしの話に耳を傾けないだろう。それでも文、わたしはあなたのそばにいたい――。再会すべきではなかったかもしれない男女がもう一度出会ったとき、運命は周囲の人を巻き込みながら疾走を始める。新しい人間関係への旅立ちを描き、実力派作家が遺憾なく本領を発揮した、息をのむ傑作小説。

更紗や文だけではない。梨花も、亮も、谷も、みんなひとりぼっちだ。

読み手でさえ、いかに自分が孤立と隣合わせであったか、気付いてしまうかもしれない。

仮にそうだとしても、どこかに「恋よりも強い味方」「心友」「相棒」はいるはずだ。

それは愛がなくても、人でなくてもいい。
2
2件のコメント
「みんなひとり」確かにとてもマッチしていますね!どこにいっても孤独、と感じられるのもこの本の魅力なのかも…
1
返信する
@晴れ女のMoeco Moecoさん、ありがとうございます!孤独に明確な終わりはないですし、他者の視点では名付けえぬものですよね...
1
返信する

放火殺人で死刑を宣告された田中幸乃。彼女が抱え続けた、あまりにも哀しい真実――極限の孤独を描き抜いた慟哭の長篇ミステリー。

幼馴染みそれぞれの"初恋"の想いが交錯する中で、幸乃が歩んだ半生と覚悟とは?
彼女の強さ儚さ繊細さと歪な感情がひしひしと伝わってきては
涙が溢れた作品。
幸乃を心から必要とする人は確かに居たんだ!
0
0件のコメント

あなたを、助けたい。

学校での居場所をなくし、閉じこもっていたこころの目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは、城のような不思議な建物。そこにはちょうどこころと似た境遇の7人が集められていた――
なぜこの7人が、なぜこの場所に。すべてが明らかになるとき、驚きとともに大きな感動に包まれる。
生きづらさを感じているすべての人に贈る物語。一気読み必至の著者最高傑作。

登場人物が中学生なので、10代に支持されているアーティストって誰だろうと考えてみました。
若いアーティストで勢いがあるように見える欅坂46。
欅坂46の歌を調べると秋元康プロデュースのアイドルとは思えないほどだいぶ強烈なメッセージ性のある曲が多かったです。
なかでも「アンビバレント」は人間関係についてだったのと、すこしダークなサウンドだったので選びました♫
1
1件のコメント
欅坂46の曲はメッセージ性が強いですよね!ぴったりだと思います🎵
0
返信する

あなたを、助けたい。

学校での居場所をなくし、閉じこもっていたこころの目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは、城のような不思議な建物。そこにはちょうどこころと似た境遇の7人が集められていた――
なぜこの7人が、なぜこの場所に。すべてが明らかになるとき、驚きとともに大きな感動に包まれる。
生きづらさを感じているすべての人に贈る物語。一気読み必至の著者最高傑作。

主人公のこころたち7人の絆を歌っているように思えたので、選びました。
7人みんなも繋がっているし、誰かが誰かの助けになって、別れてもみんな前を向くことができた。
今、独りに思えても、必ずその先に待っている誰かがいて、自分もきっとその誰かになっている。例外なくみんな「繋ぐひと」なんだ。
そう思えたこの本とこの曲に感謝の気持ちを込めて。
1
1件のコメント
「例外なく僕らみんな希望のバトンを運んでる」という歌詞が、読み終わったあとに物語とつながりますね!
1
返信する

一度死んだぼくは、天使業界の抽選に当たり他人の体にホームステイすることに。そして気がつくと、ぼくは小林真だった...。デビュー20周年、新しくて、温かい、もう一度読み返したい森絵都作品。

「僕以外に僕はいないと言えず終わる日々や僕が嫌いです
キミの場所にキミが居ないと いつも自由の下で命が哭いている」
という歌詞がカラフルのラストシーン、唱子の言葉と被るような気がして。
歌詞中の情景描写もカラフルのシーンを思い起こさせると思います。
0
0件のコメント

故郷を奪われ、生き方を変えられた。それでもアイヌがアイヌとして生きているうちに、やりとげなければならないことがある。北海道のさらに北に浮かぶ島、樺太(サハリン)。人を拒むような極寒の地で、時代に翻弄されながら、それでも生きていくための「熱」を追い求める人々がいた。明治維新後、樺太のアイヌに何が起こっていたのか。見たことのない感情に心を揺り動かされる、圧巻の歴史小説。

寒いけど、熱い!
宿命に立ち向かうアイヌの人たちの生き残ろうとする気持ちが伝わってきた!
故郷と魂を守るために力を尽くした人たちのことを知れてよかった。
0
0件のコメント

あなたを、助けたい。

学校での居場所をなくし、閉じこもっていたこころの目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは、城のような不思議な建物。そこにはちょうどこころと似た境遇の7人が集められていた――
なぜこの7人が、なぜこの場所に。すべてが明らかになるとき、驚きとともに大きな感動に包まれる。
生きづらさを感じているすべての人に贈る物語。一気読み必至の著者最高傑作。

今度はきっと、私があなたを
息のできるところへ、連れていく
0
0件のコメント
投稿する