葉山くんと伊神さんのシリーズ短編集です。好きな話は最後の、優しくないし健気でもないです。あとがきもあいかわらず。好きな曲を選びましたよ(^^)d
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あちこちで名探偵を助けるため事件の外で国際的な組織と戦い、謎も解きます。でっかいトリックが面白かったです(*´∀`)
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似鳥先生のデビュー作。学校のお化けの噂を調べていくと意外な話になります。楽しいミステリです。好きなバンドにしました(^-^)
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名探偵の伊神さんの卒業までの話。初恋の人を助けるため葉山くんががんばります。短編集だけど二冊でつながった大きな話になります。楽しいですね(*´∀`)
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新学期になり、佐藤さんという後輩が出てきます。うかれる葉山くんはどうなるのか。二転三転するラストは面白かったですね(*´∀`)
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*注意! この短編集はすべての短編に叙述トリックが含まれています。騙されないよう、気をつけてお読みください。 本格ミステリ界の旗手が仕掛ける前代未聞の読者への挑戦状! よく「叙述トリックはアンフェアだ」と言われてしまいます。これが叙述トリックというものの泣きどころです。 では、アンフェアにならずに叙述トリックを書く方法はないのでしょうか? 答えはノーです。最初に「この短編集はすべての話に叙述トリックが入っています」と断る。そうすれば皆、注意して読みますし、後出しではなくなります。 問題は「それで本当に読者を騙せるのか?」という点です。最初に「叙述トリックが入っています」と断ってしまったら、それ自体がすでに大胆なネタバレであり、読者は簡単に真相を見抜いてしまうのではないでしょうか? そこに挑戦したのが本書です。果たして、この挑戦は無謀なのでしょうか? そうでもないのでしょうか?その答えは、皆様が本書の事件を解き明かせるかどうか、で決まります。(「読者への挑戦状」より一部抜粋)
叙述トリックて最初に言っちゃう叙述トリックのミステリです。仕掛けがわかったら笑いましたよ。明るい曲にしました(^.^)
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本屋さんが舞台のミステリーです。本屋さんに行きたくなりました。なんとなくこの曲が思い浮かびました(*´∀`)
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学園探偵のアンソロジーです。青春の味がしました。最後のスプリング・ハズ・カムが面白かったです。この曲にしました(^.^)
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