ぶるー 阿津川辰海 蒼海館の殺人 (講談社タイガ) あらすじを読む 館が沈めば、探偵も、犯人も、全員死ぬ。 クレナズム ひとり残らず睨みつけて 紅蓮館の続き。火のつぎは水です。かなり分厚いんですけど夢中になって読みました。名探偵の復活が熱い。面白かったです(*´-`) 1 0 0件のコメント 送信 シェア ぶるー 阿津川辰海 紅蓮館の殺人 (講談社タイガ) あらすじを読む 山中に隠棲した文豪に会うため、高校の合宿を抜け出した僕と友人の葛城は、落雷による山火事に遭遇。救助を待つうち、館に住むつばさと仲良くなる。だが翌朝、吊り天井で圧死した彼女が発見された。これは事故か、殺人か。葛城は真相を推理しようとするが、住人や他の避難者は脱出を優先するべきだと語り――。タイムリミットは35時間。生存と真実、選ぶべきはどっちだ。 泉まくら as usual 山火事で逃げられないなか、殺人事件がおきます。たくさん伏線があって、あちこち読み返しながら読みました。意外な展開が面白かったです。この曲にしました(*´∀`) 0 0 0件のコメント 送信 シェア