ぶるー 阿津川辰海 透明人間は密室に潜む (光文社文庫) あらすじを読む 透明人間が事件を起こしたら?アイドルオタクが裁判員裁判に直面したら?犯行現場の音を細かく聞いてみたら?ミステリイベント中のクルーズ船で参加者の拉致監禁事件が起こったら?阿津川辰海の傑作短編集がついに文庫化。波に乗る著者が放つ高密度の本格ミステリ!読めばファン確定、驚嘆必至、必読の一冊! クイーン インヴィジブル・マン 透明人間なら犯罪簡単だろうなと思いきや、意外と面倒で難しい短編など4つともアイデア沢山で読みやすいです。名前でクイーンの曲にしました(^^)d 0 0 0件のコメント 送信 シェア 作家 本のタイトル クイーン インヴィジブル・マン その本に音楽をならそう。 今すぐ投稿する