『お前は今も夢を信じてるのか?』
『おう、なにか文句あるか?』
という言葉から始まるメロコアソング。
いつまでも信じることの大切さと、がむしゃらに突っ走るまっすぐさに、いつ聴いても歌詞に勇気をもらえる。
『おう、なにか文句あるか?』
という言葉から始まるメロコアソング。
いつまでも信じることの大切さと、がむしゃらに突っ走るまっすぐさに、いつ聴いても歌詞に勇気をもらえる。
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印象的なイントロ、初めて聴いた時のワクワクは堪らなかった。
そして今年ライブに行きました。
藤くんの”俺たちのバンドカッコイイだろ”に尽きた。
名曲は色褪せない!
そして今年ライブに行きました。
藤くんの”俺たちのバンドカッコイイだろ”に尽きた。
名曲は色褪せない!
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「塾長」SEAMOが10代から40代までを振り返る、自伝的ラップ。
綺麗事ではなく、しかし若者を怯えさせる言葉もない。切実な前向きさに満ちている。
ヒップホップにはこんなスタイルもあることを知ってほしい。
ちなみに私は、大人になれてません。
綺麗事ではなく、しかし若者を怯えさせる言葉もない。切実な前向きさに満ちている。
ヒップホップにはこんなスタイルもあることを知ってほしい。
ちなみに私は、大人になれてません。
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最高傑作のアルバム、葡萄。
桑田さんの楽曲には珍しく、メッセージ性がある。
病に伏せた後に作ったせいもあるのだろうが。
テーマは『前進』『再生』。
その中からリード曲、アロエを選ばせてもらった。「ジャージャー麺が食べたい」で真面目一辺倒から外しているのもミソである。
桑田さんの楽曲には珍しく、メッセージ性がある。
病に伏せた後に作ったせいもあるのだろうが。
テーマは『前進』『再生』。
その中からリード曲、アロエを選ばせてもらった。「ジャージャー麺が食べたい」で真面目一辺倒から外しているのもミソである。
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クラシックギターの音色は、背筋が伸びるような品があり、どこか寂しげだけどとても親密。
本と合わせて聴いてみると、クラシックギターをより深く味わえます。
本と合わせて聴いてみると、クラシックギターをより深く味わえます。
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『見っけ』。軽やかなイントロからはじまる、新しい出会いの予感をテーマにした曲だ。
ランディやサスティーンなど、ギターに纏わる言葉も散りばめられている。スピッツの遊び心が伝わってくる。(前作、「醒めない」の『ギターはアンドロジナス』に繋がる。)見つける意味の「見っけ」と絵本の「ミッケ」を掛けているのかもしれない。
前作の醒めないといい、今回の見っけといい、スピッツのアルバムはどれもジャケットのセンスがいい。ついつい集めたくなる。気になる方は『スピッツのデザイン』で検索してみると、幸せになれるかもしれない。
ランディやサスティーンなど、ギターに纏わる言葉も散りばめられている。スピッツの遊び心が伝わってくる。(前作、「醒めない」の『ギターはアンドロジナス』に繋がる。)見つける意味の「見っけ」と絵本の「ミッケ」を掛けているのかもしれない。
前作の醒めないといい、今回の見っけといい、スピッツのアルバムはどれもジャケットのセンスがいい。ついつい集めたくなる。気になる方は『スピッツのデザイン』で検索してみると、幸せになれるかもしれない。
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オアシス。好きなバンドの一つ。本アルバムの楽曲歌詞は抽象的で理解するのは難しいが、その退廃的な文体と音像がSF小説の描く絶望感によく似合う。こういうのカッコいいと思います。
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青い炎がちらつく溶鉱炉に、
腕を差し出して飛び込む主人公。
空想を繰り返し凝固する肉体。
舞い散る真白な羽根。
すべては女神を探して、
『かけがえのあるたったひとつ』になるために。
ピープルらしくミニマルにまとまっているが、「逆光」に次ぐアップテンポの楽曲だ。
終盤のピアノの音まで、
じっくりと味わって欲しい。
腕を差し出して飛び込む主人公。
空想を繰り返し凝固する肉体。
舞い散る真白な羽根。
すべては女神を探して、
『かけがえのあるたったひとつ』になるために。
ピープルらしくミニマルにまとまっているが、「逆光」に次ぐアップテンポの楽曲だ。
終盤のピアノの音まで、
じっくりと味わって欲しい。
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ビークル繋がりで、この曲も入れておこう。原曲はサザンの名曲だが、本家よりもっとゴリゴリとした骨太のサウンドになっている。
桑田佳祐氏が歌うより、力強さが増している気がする。
桑田佳祐氏が歌うより、力強さが増している気がする。
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冬になると聴きたくなる。
この曲と『すてきなホリデイ』で、気分はもう真冬である。イントロから好きで仕方がない。
一年ぶりに帰ってきた『あなた』を待ちわびて、指折り数え、やっと出逢えた主人公が愛しくて愛しくて、何度聴いてもうきうきしてくる。
この曲と『すてきなホリデイ』で、気分はもう真冬である。イントロから好きで仕方がない。
一年ぶりに帰ってきた『あなた』を待ちわびて、指折り数え、やっと出逢えた主人公が愛しくて愛しくて、何度聴いてもうきうきしてくる。
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躍動感溢れる、ALFEEの名曲。
年齢を重ねても、今尚古びない貫禄を保っている。
高らかに天を駆けるような、力強いドラムスが素晴らしい。
年齢を重ねても、今尚古びない貫禄を保っている。
高らかに天を駆けるような、力強いドラムスが素晴らしい。
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名曲なのに、合う本が全く見当たらずに数年経ってしまった…ということでここに置いておきます。ロック界の奇行師の本気をぜひ、聴いてみてください。ちなみにボーナストラック収録です。
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きっと上原ひろみが音楽を奏でているのではなく、彼女自身が音楽なのだ。ピアノを弾く時の表情はいつだって新しいおもちゃを初めて触る子どものよう。多彩なアレンジ、尽きることのない滑らかな音の流れ。頭の中には滝かはたまた泉が湧き出づるのか。音符は限られても音楽は無くならない。それを彼女は証明してくれている。
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元祖・覆面バンドことお面軍団・BEAT CRUSADERS。かなり前に解散してしまった。『好きな曲は何?』と聞かれて真っ先に思い浮かぶのがこの曲。
楽曲は非常に短いのだが、『悲しき調べ』の名の通り内容が詰まっている。
楽曲は非常に短いのだが、『悲しき調べ』の名の通り内容が詰まっている。
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"僕らの捧げた夢〜♪"
メジャー高校編のOP!!歌詞見るまで"PLAY THE GAME"のところを"メージャーぺー"だと思ってたのが懐かしい笑
メジャー高校編のOP!!歌詞見るまで"PLAY THE GAME"のところを"メージャーぺー"だと思ってたのが懐かしい笑
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「輝くものなんてどこにもなくても
行こう ただ流れ落ちてくる風を
頬に受けながら」
なんて良い曲なんだ。。
行こう ただ流れ落ちてくる風を
頬に受けながら」
なんて良い曲なんだ。。
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今さらながらKing Gnuのヤバさに気づいた。カッコよすぎ。センスすごい。なんですごいロックなのに品と知性が備わってんだ。あと中毒性すごいね。
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星野源の曲はどれも帰り道に聞くと染みる。この曲も特に染みる。
friendshipではなくfriend ship。
"いつかまた会えるかな
雲の先を気にしながら"
"何時までも何時までも君のことで笑う"
friendshipではなくfriend ship。
"いつかまた会えるかな
雲の先を気にしながら"
"何時までも何時までも君のことで笑う"
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アルカラ
ミ・ラ・イ・ノ・オ・ト
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