これも入れておこう。
フレデリッk…じゃなくて、
キンモクセイの桜坂。
原曲より幾分か、ゆるい。
どのぐらいのゆるさかと言うと、お正月におばあちゃんの家でくつろぎながら、醤油つきのお餅を食べているぐらい、ゆるい。
福山雅治の原曲と聴き比べてみるのも、また粋で面白い。
フレデリッk…じゃなくて、
キンモクセイの桜坂。
原曲より幾分か、ゆるい。
どのぐらいのゆるさかと言うと、お正月におばあちゃんの家でくつろぎながら、醤油つきのお餅を食べているぐらい、ゆるい。
福山雅治の原曲と聴き比べてみるのも、また粋で面白い。
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多くのPerfumeファンが1番に選ぶ曲。メッセージ性のある歌詞に注目して聴いてほしい。つらいときに何度も救ってくれました。
こんな偉大な歌詞を作詞した中田ヤスタカは「いいこと言ってるっぽい感じ」で書いたという、かっこいい。
こんな偉大な歌詞を作詞した中田ヤスタカは「いいこと言ってるっぽい感じ」で書いたという、かっこいい。
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『見っけ』。軽やかなイントロからはじまる、新しい出会いの予感をテーマにした曲だ。
ランディやサスティーンなど、ギターに纏わる言葉も散りばめられている。スピッツの遊び心が伝わってくる。(前作、「醒めない」の『ギターはアンドロジナス』に繋がる。)見つける意味の「見っけ」と絵本の「ミッケ」を掛けているのかもしれない。
前作の醒めないといい、今回の見っけといい、スピッツのアルバムはどれもジャケットのセンスがいい。ついつい集めたくなる。気になる方は『スピッツのデザイン』で検索してみると、幸せになれるかもしれない。
ランディやサスティーンなど、ギターに纏わる言葉も散りばめられている。スピッツの遊び心が伝わってくる。(前作、「醒めない」の『ギターはアンドロジナス』に繋がる。)見つける意味の「見っけ」と絵本の「ミッケ」を掛けているのかもしれない。
前作の醒めないといい、今回の見っけといい、スピッツのアルバムはどれもジャケットのセンスがいい。ついつい集めたくなる。気になる方は『スピッツのデザイン』で検索してみると、幸せになれるかもしれない。
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クラシックギターの音色は、背筋が伸びるような品があり、どこか寂しげだけどとても親密。
本と合わせて聴いてみると、クラシックギターをより深く味わえます。
本と合わせて聴いてみると、クラシックギターをより深く味わえます。
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ゆるくいきましょう。
空気公団の楽曲は、どれも爽やかな朝や、ゆったりとした夜を迎えるのにぴったりです。
さて、この『だんだん』、主人公の『僕』がある方に話しかけています。ところが、曲の中ではお相手の名前が出てきません。気になる方はぜひ探してみてください。ヒントは歌詞の中にあります。
空気公団の楽曲は、どれも爽やかな朝や、ゆったりとした夜を迎えるのにぴったりです。
さて、この『だんだん』、主人公の『僕』がある方に話しかけています。ところが、曲の中ではお相手の名前が出てきません。気になる方はぜひ探してみてください。ヒントは歌詞の中にあります。
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ボカロやポップバンドについてゆけない、
そこのあなた。
フォークソングはいかがですか。
朝に来た手紙のように、ちょっとした幸せを味わえます。
テクノロジーが進歩した現在では、文通はメジャーではないですが、たまにはこのような一日を過ごしてみるのも良いと思うのですが、いかがでしょうか。
そこのあなた。
フォークソングはいかがですか。
朝に来た手紙のように、ちょっとした幸せを味わえます。
テクノロジーが進歩した現在では、文通はメジャーではないですが、たまにはこのような一日を過ごしてみるのも良いと思うのですが、いかがでしょうか。
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青い炎がちらつく溶鉱炉に、
腕を差し出して飛び込む主人公。
空想を繰り返し凝固する肉体。
舞い散る真白な羽根。
すべては女神を探して、
『かけがえのあるたったひとつ』になるために。
ピープルらしくミニマルにまとまっているが、「逆光」に次ぐアップテンポの楽曲だ。
終盤のピアノの音まで、
じっくりと味わって欲しい。
腕を差し出して飛び込む主人公。
空想を繰り返し凝固する肉体。
舞い散る真白な羽根。
すべては女神を探して、
『かけがえのあるたったひとつ』になるために。
ピープルらしくミニマルにまとまっているが、「逆光」に次ぐアップテンポの楽曲だ。
終盤のピアノの音まで、
じっくりと味わって欲しい。
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オアシス。好きなバンドの一つ。本アルバムの楽曲歌詞は抽象的で理解するのは難しいが、その退廃的な文体と音像がSF小説の描く絶望感によく似合う。こういうのカッコいいと思います。
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印象的なイントロ、初めて聴いた時のワクワクは堪らなかった。
そして今年ライブに行きました。
藤くんの”俺たちのバンドカッコイイだろ”に尽きた。
名曲は色褪せない!
そして今年ライブに行きました。
藤くんの”俺たちのバンドカッコイイだろ”に尽きた。
名曲は色褪せない!
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「輝くものなんてどこにもなくても
行こう ただ流れ落ちてくる風を
頬に受けながら」
なんて良い曲なんだ。。
行こう ただ流れ落ちてくる風を
頬に受けながら」
なんて良い曲なんだ。。
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「塾長」SEAMOが10代から40代までを振り返る、自伝的ラップ。
綺麗事ではなく、しかし若者を怯えさせる言葉もない。切実な前向きさに満ちている。
ヒップホップにはこんなスタイルもあることを知ってほしい。
ちなみに私は、大人になれてません。
綺麗事ではなく、しかし若者を怯えさせる言葉もない。切実な前向きさに満ちている。
ヒップホップにはこんなスタイルもあることを知ってほしい。
ちなみに私は、大人になれてません。
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卒業といえばこの曲。
大切な人との別れはつらいけど、次に進まなければいけない。誰もが感じたことのある切なさにエールを送るような歌詞です。
大切な人との別れはつらいけど、次に進まなければいけない。誰もが感じたことのある切なさにエールを送るような歌詞です。
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"僕らの捧げた夢〜♪"
メジャー高校編のOP!!歌詞見るまで"PLAY THE GAME"のところを"メージャーぺー"だと思ってたのが懐かしい笑
メジャー高校編のOP!!歌詞見るまで"PLAY THE GAME"のところを"メージャーぺー"だと思ってたのが懐かしい笑
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星野源の曲はどれも帰り道に聞くと染みる。この曲も特に染みる。
friendshipではなくfriend ship。
"いつかまた会えるかな
雲の先を気にしながら"
"何時までも何時までも君のことで笑う"
friendshipではなくfriend ship。
"いつかまた会えるかな
雲の先を気にしながら"
"何時までも何時までも君のことで笑う"
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冬になると聴きたくなる。
この曲と『すてきなホリデイ』で、気分はもう真冬である。イントロから好きで仕方がない。
一年ぶりに帰ってきた『あなた』を待ちわびて、指折り数え、やっと出逢えた主人公が愛しくて愛しくて、何度聴いてもうきうきしてくる。
この曲と『すてきなホリデイ』で、気分はもう真冬である。イントロから好きで仕方がない。
一年ぶりに帰ってきた『あなた』を待ちわびて、指折り数え、やっと出逢えた主人公が愛しくて愛しくて、何度聴いてもうきうきしてくる。
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『ボロボロになる前に死にたい』
聴いていると、なぜかじわじわと勇気が湧いてくる一曲。
サビの『ジェット!ジェット!ジェット!』が力強くて熱い。初見では、歌っているのがスピッツだと思わないかもしれない。
優しい曲だけがスピッツではない。
ちょっと尖っていて、丸い。
そう、『とげまる』こそが、
スピッツのスタンスなのだ。
聴いていると、なぜかじわじわと勇気が湧いてくる一曲。
サビの『ジェット!ジェット!ジェット!』が力強くて熱い。初見では、歌っているのがスピッツだと思わないかもしれない。
優しい曲だけがスピッツではない。
ちょっと尖っていて、丸い。
そう、『とげまる』こそが、
スピッツのスタンスなのだ。
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最高傑作のアルバム、葡萄。
桑田さんの楽曲には珍しく、メッセージ性がある。
病に伏せた後に作ったせいもあるのだろうが。
テーマは『前進』『再生』。
その中からリード曲、アロエを選ばせてもらった。「ジャージャー麺が食べたい」で真面目一辺倒から外しているのもミソである。
桑田さんの楽曲には珍しく、メッセージ性がある。
病に伏せた後に作ったせいもあるのだろうが。
テーマは『前進』『再生』。
その中からリード曲、アロエを選ばせてもらった。「ジャージャー麺が食べたい」で真面目一辺倒から外しているのもミソである。
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ビークル繋がりで、この曲も入れておこう。原曲はサザンの名曲だが、本家よりもっとゴリゴリとした骨太のサウンドになっている。
桑田佳祐氏が歌うより、力強さが増している気がする。
桑田佳祐氏が歌うより、力強さが増している気がする。
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THE PINBALLS
銀河の風
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