うぐはら 『見っけ』。軽やかなイントロからはじまる、新しい出会いの予感をテーマにした曲だ。 ランディやサスティーンなど、ギターに纏わる言葉も散りばめられている。スピッツの遊び心が伝わってくる。(前作、「醒めない」の『ギターはアンドロジナス』に繋がる。)見つける意味の「見っけ」と絵本の「ミッケ」を掛けているのかもしれない。 前作の醒めないといい、今回の見っけといい、スピッツのアルバムはどれもジャケットのセンスがいい。ついつい集めたくなる。気になる方は『スピッツのデザイン』で検索してみると、幸せになれるかもしれない。 2019年11月22日 2 この人のトークに返信することができます。 OK シェア
ランディやサスティーンなど、ギターに纏わる言葉も散りばめられている。スピッツの遊び心が伝わってくる。(前作、「醒めない」の『ギターはアンドロジナス』に繋がる。)見つける意味の「見っけ」と絵本の「ミッケ」を掛けているのかもしれない。
前作の醒めないといい、今回の見っけといい、スピッツのアルバムはどれもジャケットのセンスがいい。ついつい集めたくなる。気になる方は『スピッツのデザイン』で検索してみると、幸せになれるかもしれない。