無惨を討つため無限城に突入した鬼殺隊。上弦の弐・童磨と激闘を繰り広げるしのぶは、毒が効かない童磨に対し苦戦を強いられる。果たして姉の仇を討つことができるのか…!? 一方で、善逸の前にも鬼が立ちはだかり――!?

『弱者に語る筋合いはない』
『おれはひとりの修羅なのだ』
『強者たらねばならぬのだ』
0
0件のコメント

作家

本のタイトル

その本に音楽をならそう。
今すぐ投稿する