しゅうへい

最近読書にはまった大学2年生。まずはメジャーな本を読んでいます。好きなアーティストはPerfumeです!

あらすじは準備中です。

結成15周年デビュー10周年をすべて詰め込んだ曲。今はトップスターになり、世界中でライブをしている彼女たちも大変な苦労をしてここまで来た。
そして現在・未来も描いている。
STAR TRAINは「スタートライン」とも読める。
「いつだって今が 常にスタートライン」サビのこの歌詞にグッときました
0件のコメント

あらすじは準備中です。

真夜中にふと聴きたくなる、そんな曲です。
0件のコメント

あらすじは準備中です。

卒業といえばこの曲。
大切な人との別れはつらいけど、次に進まなければいけない。誰もが感じたことのある切なさにエールを送るような歌詞です。
0件のコメント

天才数学者でありながら不遇な日日を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。彼女たちが前夫を殺害したことを知った彼は、二人を救うため完全犯罪を企てる。だが皮肉にも、石神のかつての親友である物理学者の湯川学が、その謎に挑むことになる。ガリレオシリーズ初の長篇、直木賞受賞作。

おもしろすぎて一日で読み終わってしまいました(笑)
トリックがすべてわかるときを楽しみに読んでください!
1件のコメント
映画も傑作です。
0
返信する

あらすじは準備中です。

友だちとは何かを教えてくれます。中学生くらいの子にぜひ読んでほしいです。友だちってなんだろう、と思っている方におすすめです!
0件のコメント

CDショップに入りびたり、苗字が町や市の名前であり、受け答えが微妙にずれていて、素手で他人に触ろうとしない―そんな人物が身近に現れたら、死神かもしれません。一週間の調査ののち、対象者の死に可否の判断をくだし、翌八日目に死は実行される。クールでどこか奇妙な死神・千葉が出会う六つの人生。

@ゆうや  それな!
0件のコメント

あらすじは準備中です。

多くのPerfumeファンが1番に選ぶ曲。メッセージ性のある歌詞に注目して聴いてほしい。つらいときに何度も救ってくれました。
こんな偉大な歌詞を作詞した中田ヤスタカは「いいこと言ってるっぽい感じ」で書いたという、かっこいい。
0件のコメント

あらすじは準備中です。

Perfumeブレイクのきっかけになった曲。この曲は本当にすごい。
「ポリリズム」とは複数のリズムや拍子が同時に進行するという音楽用語。間奏で4拍子と歌詞の「ポ・リ・リ・ズ・ム」の5拍子、ベースの3拍子、さらに6拍子の4種類の異なるリズムが重ねられている。
歌詞はポリリズムのリズムが「ずれる・合う・ずれる・合う」を繰り返すことを恋愛の2人の心情に例えている。
この曲は何回聴いても「中田ヤスタカ天才だな」と思わせてくれる。間違いなく音楽史に残る名曲だと思う。
2件のコメント
聴いてみる!!
0
返信する
聴いたらハマりました!
ポリリズムにそんな仕掛けが施されていたとはまるで知らなかった。
たしかに天才だわ。
0
返信する

玄武書房に勤める馬締光也。営業部では変人として持て余されていたが、人とは違う視点で言葉を捉える馬締は、辞書編集部に迎えられる。新しい辞書『大渡海』を編む仲間として。定年間近のベテラン編集者、日本語研究に人生を捧げる老学者、徐々に辞書に愛情を持ち始めるチャラ男、そして出会った運命の女性。個性的な面々の中で、馬締は辞書の世界に没頭する。言葉という絆を得て、彼らの人生が優しく編み上げられていく―。しかし、問題が山積みの辞書編集部。果たして『大渡海』は完成するのか―。

将来はこんなふうに働きたい
0件のコメント

砂漠に飛行機で不時着した「僕」が出会った男の子。それは、小さな小さな自分の星を後にして、いくつもの星をめぐってから七番目の星・地球にたどり着いた王子さまだった…。一度読んだら必ず宝物にしたくなる、この宝石のような物語は、刊行後六十年以上たった今も、世界中でみんなの心をつかんで離さない。最も愛らしく毅然とした王子さまを、優しい日本語でよみがえらせた、新訳。

王子さまが伝えてくれることは大人の方が共感できると思います。読めばなにかを感じる・・・そんな本です
0件のコメント