あなたを、助けたい。

学校での居場所をなくし、閉じこもっていたこころの目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは、城のような不思議な建物。そこにはちょうどこころと似た境遇の7人が集められていた――
なぜこの7人が、なぜこの場所に。すべてが明らかになるとき、驚きとともに大きな感動に包まれる。
生きづらさを感じているすべての人に贈る物語。一気読み必至の著者最高傑作。

※ネタばれ
学校で人間不信に陥ってしまった子供たちは「君たち」に出会うことで人間信者に買われました。
「明日を夢見た人間信者」が3分前の「明日の死を待つ自殺志願者」に戻ることもあります。
それでも、「君たち」のおかげで抱えている課題を乗り越え、同じ世界に生きる彼らが「心臓」から「脈」を打ってくれるおかげで今日も生きていくことができる。
同じ問題を抱える人同士だからこそ希望を与えあうこともできます。
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雨の夜、1件の事故によって殺人の疑いをかけられ婚約破棄された若い女。幻の乗客を探せ!
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ぼくらを襲った事件はテレビのニュースよりもっとずっとどうしようもなくひどかった―。ある日、学校で起きた陰惨な事件。ぼくの幼なじみ、ふみちゃんはショックのあまり心を閉ざし、言葉を失った。彼女のため、犯人に対してぼくだけにできることがある。チャンスは本当に一度だけ。これはぼくの闘いだ。

大切な人を傷付けられてしまった「ぼく」は、きっと「君が笑ってくれるなら、悪になってもいい」と復讐に燃えていたはずです。

悪を裁くために、自分の力をどう使うべきか。秋先生との一週間のレッスンを経て、彼が出した結論とは?

『空と君のあいだに』は、ぜひオープニングテーマとして流したいですね。
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変。なのに、違和感がない。
非日常の日常とも呼べるようなこの小説には、
聞き馴染みがよいのに、ひとクセあるこの曲を。
極端な高揚感も悲壮感もない、ゆるりとした雰囲気もあってるかと。
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父親が四人いる!? 高校生の由紀夫を守る四銃士は、ギャンブル好きに女好き、博学卓識、スポーツ万能。個性溢れる父×4に囲まれ、息子が遭遇するは、事件、事件、事件──。知事選挙、不登校の野球部員、盗まれた鞄と心中の遺体。多声的な会話、思想、行動が一つの像を結ぶとき、思いもよらぬ物語が、あなたの眼前に姿を現す。伊坂ワールド第一期を締め括る、面白さ400%の長篇小説。

はじめはThe BeatlesのOb-La-Di, Ob-La-DaのBGMが4人のお父さんとのちょっと変わったドタバタ青春劇っぽくて合うかなと思っていたのですが、やっぱり最後のシーンでは4人の父親と息子の絆を感じてあったかい空気を感じて、穏やかなBenの方が透き通っていてじんわり合うかなと思いました。血の繋がりも世間の価値観も関係ない絆を感じさせてくれる作品です。
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「ぼくは思うのだ。どんなに成績が良くて、りっぱなことを言えるような人物でも、その人が変な顔で女にもてなかったらずい分と虚しいような気がする」―時田秀美は17歳、サッカー好きの男子高校生。勉強はからっきしだが、めっぽうモテる。発表から四半世紀、若者のバイブルであり続ける青春小説の金字塔。

秀美くんっぽい曲
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“女性の生き方”問題の第一人者たちも絶賛した元本を大幅増補・改題し文庫化!「心の穴」と「自己受容」をキーワードに、なぜ楽しいはずの恋愛が苦しくなるのか、の秘密に迫ります。

「だからこそ僕らはその身代わりを探すんだね♪恋の旅路は続くんだね♪」

って、恋の旅路が続く→何度も失恋を繰り返すってことじゃ!?

自分を愛してくれない人ばかりを、
好きになることは、自己受容ができていないからと説く本。

あなたの心の穴に反応してしまうから、
同じような人ばかり好きになってしまう

なんて、桜井さんも立派な心の穴があるからこそ(?)書けた詩なのかな笑

「本当の自分なんて何処にもいないような気がしてる♪」から、
自分を変えてくれそうな人に恋しちゃうってわかる…。

ラストフレーズこそ、残るのは愛ではなくエゴと心の穴だったんだなぁと痛感…w
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幼時にキリスト教を信仰し、のちダダイストとして登場、自由を求めて絶望を知り、伊藤野枝と結婚し数年で離婚、尺八を吹き各地を流浪の末、巷間に窮死した辻潤(1884―1944)。後年大杉栄の元に行った野枝との回想「ふもれすく」を始め、著作集『浮浪漫語』『ですぺら』『絶望の書』等と未収録エッセイより、小説「三ちゃん」を含む二十五篇で構成。詩人の魂を持つこの無類の思想家の現代的魅力を伝える。

ふらふらと浮浪するルンペン・インテリゲンチャにはビリビリな音でひとつ。ダダだダダだ、ゲージュツなんて知らねーよ、犬にでも食わせとけ。栗原康も言ってんだろ、はじまりのない生をいきろ。

わかったら、感染型不感症パンデミックの電脳空間から出て、草と土の香りを嗅いでこい。
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事故でこの世を去った美術教師は、ひとりの女性の絵を残していた―。姉の自殺の真相を訊くために、美術教師で義兄のアトリエに通う栞。学費を捻出するために、JK産業に手を出してしまった愛。小学生の頃にいじめていた幼馴染みと、思わぬ所で再会した恵。愛する人の近くにいられる場所を、ひたすら探し求める誓。大切なものをすべてなくし、生きる意味を見いだせなくなった了。叶わない恋、追い続けた夢、崩れ去る覚悟...。儚くて切なくて残酷だけど胸に響く、五人の男女の青春の日々。

みんな片思いしている切ないお話。強さも弱さも受け入れて少しずつ前に進もうとする感じがこの歌の世界観とリンクします。
書いているときに、この曲がずっと流れていました。自分の大好きなあの人は、別の誰かを抱きしめている。
愛する人に愛されたい、たったそれだけでいいのに叶わないもどかしさがギュッとつまった作品です。
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僕の名前はアル。ジャズピアニストのパパと南へ向かって旅を続けている。僕はママを知らない。だけど、きっとどこかにいる。いつもどこでも僕はママを探しているんだ―。大人になってなくしてしまったものをもういちど見つめてみませんか?すっかり大人になってしまった、かつての子供たちへ贈る、愛しくせつない物語。あたたかな文と絵でお届けする、優しい気持ちになれる一冊。

人は大人になってはじめて、本心を知る。確かに辛いこともあるかもしれない。嫌な部分も見えてしまうこともある。人の優しさを知ることもあるかもしれない。
かつて少年だったアルが、一番の大切な存在を忘れていなかったように。残酷で、美しいこの世界を愛せるように、この本を読んだすべての人の心の中に奇跡が起こればいい。
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私の選択は、間違っていたのですか。真面目に、正直に、懸命に生きてきたのに...。誰にも言えない苦い思いを抱いて、女たちは、一歩一歩、頂きを目指す。新しい景色が、小さな答えをくれる。感動の連作長篇。

大好きなMr.Childrenのラララを主題歌にしました。①山登りの爽やかなイメージに繋がるように曲調が明るいこと、②普段の何気ない幸せに気づくというメッセージがあることの2つを基準に選びました。
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仲間たちに励まされながら、信じた世界を創るために戦う。

表裏一体、豪快と繊細、こんな信長見たことない。
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辻作品の中では初期にあたるもの。子どもたちの冒険が目まぐるしく織り成すさまをあらわしている楽曲ということで大貫妙子さんから択んでみました。
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親友の恋人である、ほとんど初対面の男から結婚を申し込まれた女。十年後、二人は再会する。彼は彼女の親友と子を成し家庭を持っているが、気持ちはまったく変わっていなかった。誰だって真実の人生を見つけられると言う。

鳥と蝶、共に羽根をモチーフにした作品。忘れられていくことは消滅であり、一種の解放かもしれない。そして、その残像が未来の物語を支える。
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それは人生でたった一人、ボクが自分より好きになったひとの名前だ。気が付けば親指は友達リクエストを送信していて、90年代の渋谷でふたりぼっち、世界の終わりへのカウントダウンを聴いた日々が甦る。彼女だけがボクのことを認めてくれた。本当に大好きだった。過去と現在をSNSがつなぐ、切なさ新時代の大人泣きラブ・ストーリー。あいみょん、相澤いくえによるエッセイ&漫画を収録。

「いいねのわけない、押せるわけない」

ザッカーバーグを恨んでも始まらない。裏腹な気持ちを抱えて、それぞれの幸せを目指す。
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あなたを、助けたい。

学校での居場所をなくし、閉じこもっていたこころの目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは、城のような不思議な建物。そこにはちょうどこころと似た境遇の7人が集められていた――
なぜこの7人が、なぜこの場所に。すべてが明らかになるとき、驚きとともに大きな感動に包まれる。
生きづらさを感じているすべての人に贈る物語。一気読み必至の著者最高傑作。

鏡のミステリアスな世界に入り込んでいくとこに合うかなと思い選曲しました!

ササクレパンダ
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莉々亜が新たな居住者として加わり、コーキに急接近を始める。少しずつ変わっていく「スロウハイツ」の人間関係。そんな中、あの事件の直後に百二十八通もの手紙で、潰れそうだったコーキを救った一人の少女に注目が集まる。彼女は誰なのか。そして環が受け取った一つの荷物が彼らの時間を動かし始める。

チヨダ・コーキと中田ヤスタカの雰囲気がなんとなく似てるように感じました。特にこの曲はチヨダ・コーキの作品と合う気がします。

「You can make the new world」「You can be a Hero」
歌詞と環の想いが重なります。
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七草は引き算の魔女を知っていますか―。夏休みの終わり、真辺由宇と運命的な再会を果たした僕は、彼女からのメールをきっかけに、魔女の噂を追い始める。高校生と、魔女?ありえない組み合わせは、しかし確かな実感を伴って、僕と真辺の関係を侵食していく。一方、その渦中に現れた謎の少女・安達。現実世界における事件の真相が、いま明かされる。心を穿つ青春ミステリ、第3弾。

真っ赤に燃える、しかし一部だけ黒く汚れた太陽の光線。背中を焼き尽くされそうになりながら、ギリギリの所で僕は耐える。彼女の理想を止めながらも、彼女の誇りだけは守るために。
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大人の凝り固まった常識を、子どもたちは軽く飛び越えていく。世界の縮図のような「元・底辺中学校」での日常を描く、落涙必至のノンフィクション。

So what's the matter with you?
それで、君の問題って何なの?
Sing me something new
それより何か新しい曲でも歌ってよ
Don't you know the cold and wind and rain don't know
寒さも風も雨も、分かってはくれない
They only seem to come and go away
ああいうのはただ通り過ぎて行くだけ

ということで、oasisのスタンド・バイ・ミーをお送りしました。西加奈子さんのiと並んで、シリアで過ごしていた某ロックバンドのボーカルさんに読ませたいですね。本気で思っています。まる。
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最近全く本読めてないのでこれ読んでみようかなと思いました!!
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太宰を読まなくても名曲。でも、太宰を読んだ後に聴くと、もっと沁みてくる名曲。
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