R.レッドフォードとJ.フォンダ共演、Netflix配信映画『夜が明けるまで』原作小説。老年の恋をみずみずしく描く。

アディーとルイスの会話とこの曲の友人に語り掛ける言葉に触れた時の気持ちが重なったので選びました。
0
0件のコメント

この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

愛すべきもののために、主人公たち以外、お互い腹の探り合い。いばらの道を進もうとも、かつての仲間との約束を破ろうとも、約束の地、理想の地に行くためにすべてを背負う者もいる。少年誌じゃなければかなりドロドロにもなりそうな漫画。「蜜の味がするかい?」という歌詞は、この漫画に合っていると思う。
0
0件のコメント

あなたを、助けたい。

学校での居場所をなくし、閉じこもっていたこころの目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは、城のような不思議な建物。そこにはちょうどこころと似た境遇の7人が集められていた――
なぜこの7人が、なぜこの場所に。すべてが明らかになるとき、驚きとともに大きな感動に包まれる。
生きづらさを感じているすべての人に贈る物語。一気読み必至の著者最高傑作。

 直感的に、選んでしまいました! (笑) 
0
0件のコメント

夢想家のお嬢様たちが集う読書サークル「バベルの会」。夏合宿の二日前、会員の丹山吹子の屋敷で惨劇が起こる。翌年も翌々年も同日に吹子の近親者が殺害され、四年目にはさらに凄惨な事件が。優雅な「バベルの会」をめぐる邪悪な五つの事件。甘美なまでの語り口が、ともすれば暗い微笑を誘い、最後に明かされる残酷なまでの真実が、脳髄を冷たく痺れさせる。米澤流暗黒ミステリの真骨頂。

最後の一行でドキッとなる短編集です。みんな面白い話で、どんどん読めました。この曲が似合うかなと思いました(*´∀`)
0
0件のコメント

東京ではない海の見える町で、亡くなった父の遺した喫茶店を営むある一家に降りそそぐ奇蹟。若き直木賞受賞作家が、学生時代最後の夏に書き綴った、ある家族が「家族」を卒業する物語。

何度も何度もやり直して、
あがいてもがいて、やっとつかんだ「自分らしさ」。

泥まみれになって、耳に痛いことや、思い出したくないことに目を向けてこそ、それははじめて作られる。

生きることは闘うことだ。
闘って、何度も負けて、それでもあきらめない。一番あきらめの悪い人にしか見えない世界が、そこにはきっと、あるはずだ。
0
0件のコメント

「あらゆるものは通り過ぎる。誰にもそれを捉えることはできない。僕たちはそんな風に生きている」1970年8月、帰省した海辺の街。大学生の〈僕〉は、行きつけのバーで地元の友人〈鼠〉と語り明かし、女の子と知り合い、そして夏の終わりを迎える。過ぎ去りつつある青春の残照を鋭敏にとらえ群像新人賞を受賞した、村上春樹のデビュー作にして「初期三部作」第一作。

「あらゆるものは通り過ぎる。誰にもそれを捉えることはできない。」
×「また夏が終わる もうさよならだね♪

村上春樹×Mr.childrenの、それぞれのデビュー作をどうしても掛け合わせたかった。

夏の終わりに、「どうやっても過ぎ去ったものは戻らない…」と気づくシーン&フレーズが印象的で。

正直、この歌はわりと何にでもあうと思うけれど。
やはりデビュー作×夏の終わり、という共通点で、この小説と、掛け合わせたいな
0
0件のコメント

スーパーカブを駆って日本一周をつづける、十九歳、浪人生のひと夏の物語。旅先での友情、憎悪、つかの間の恋...花村文学の旅立ち。

バイクで旅をすることは私にはできないけれど、憧れている気持ちがらあるから引き込まれたのだと思います。そしてやはり民生さんのさすらいを🎵
0
0件のコメント

真面目なだけが取り柄の会社員・倉田太一は、ある夏の日、駅のホームで割り込み男を注意した。すると、その日から倉田家に対する嫌がらせが相次ぐようになる。花壇は踏み荒らされ、郵便ポストには瀕死のネコが投げ込まれた。さらに、車は傷つけられ、部屋からは盗聴器まで見つかった。執拗に続く攻撃から穏やかな日常を取り戻すべく、一家はストーカーとの対決を決意する。一方、出向先のナカノ電子部品でも、倉田は営業部長に不正の疑惑を抱いたことから窮地へと追い込まれていく。直木賞作家が“身近に潜む恐怖”を描く文庫オリジナル長編。

無数の歯車が噛み合うおかげで、私達の一日は無事に終わる。しかし、そこに悪意のオイルが一滴垂らされただけで、日常はいとも簡単に狂い始める。
個人的にはドラマ版の主題歌(嵐)が大好きなのですが、原作のダークな側面を際立たせる為に、小説用の主題歌を設定してみました。
物語の鍵を握る会社が「相模ネジ」という部品メーカーなので、イメージの近い曲を選べたのもよかったです(←自画自賛かよw)
0
0件のコメント

この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

朝ドラのまんぷくでも流れたこの曲。
軍歌としてよく歌われましたが、その理由は現状が大変ですが気持ちは明るくという趣旨。

今回の作品は、気持ちが落ち込む私が、少女の蜜柑によって、一時でも気持ちが晴れる。

その変化を重ね合わせました。
0
0件のコメント
戦後のシカゴ、主人公の少年は黒人でも入れる図書館で自分と同じ名前の詩人を見つけます。ラングストン・ヒューズです。(*´∀`)
0
0件のコメント

この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

「愛の試み」は作者のエッセイと恋愛にまつわる挿話から構成されます。
愛する、愛されるということへの探求、孤独、初恋や失恋、様々な事柄に沿って恋愛論を展開していきます。

「愛」どこで誰が創造したもんなんでしょうか 難解なんだね

この出だしの歌詞にある愛とこの愛の試みの趣旨である愛は似ていると思いました。
確かに難解です。

そして後半の歌詞の恋愛の葛藤っぷりがまさに挿話に出てくる彼の感情にぴったり合っています。
0
0件のコメント
女性が幸せを比べたがるのは「分かり易い勝ちが欲しいから」だとか?香山リカ(精神科医)が項目別に分析。かたや「比べる意味などあるの?」と、分かり易く歌にした竹内まりやさん。ワンセットで素敵です♪
0
0件のコメント

笑い、涙、驚き、感動がギュウギュウにつまった対談&エッセイ。8人の男たちと親交のある著者にしか、聞けない、描けない、知られざる話の数々!

酒井若菜さんが、敬愛する男性共演者の方々と、心を開いて嬉しそうに対談しているから。
0
0件のコメント

殺された妻の仇を討つため非合法組織【令嬢】の社員として働く「鈴木」。復讐の機会をうかがっている最中、そのターゲットが何者かに殺され...。ナイフ使いの「蝉」、自殺させ屋「鯨」、そして謎の男「押し屋」を巻き込み、復讐劇は予測不可能な未来へ突き進む――

手当たり次第証明しよう ひとつの過ちも知らない命のないこと
0
0件のコメント

氷室大造、75歳。妻に先立たれてから、楽しみといえば近所の公園で老人仲間と会うことくらい。このまま静かに人生の幕は閉じていくように思われたが、晩春のある夜、とんでもない「まさか」が起きる――。騙されることへの不思議な感覚、亡き妻への思い、罠を逆手にとる知恵。独居三老人が繰り広げる「詐欺」の物語は、ユーモアと切なさを漂わせつつ、ついに唖然とする結末を迎える。人生の味がする熟成エンタテインメント小説。

「”永遠のさよなら”をしても(略)別の姿で 同じ微笑みで あなたはきっとまた会いに来てくれる」

老人三人が、餌をやっていた野良タヌキ、タヌ公。実は人間に化けられるタヌキだった。
主人公は、タヌキに、もう会えない大切な人に化けてくれと頼み…?

亡くなった人を想う歌も物語も数あれど
「別の姿(タヌキが化けた姿)で同じ微笑みで」会いに来てくれる物語は、そうないだろう…と。
「ありがとう」「さよなら」を届けられないはずの人に、届けられたら、素敵だなぁ。
たとえ、タヌキだとしても。


「人の心にあるあたたかな奇跡を信じたい」
珍しく「完全な悪役」がいなくて。
誰も傷つかず、だれも傷つけず、優しい物語だなぁと。

物語のラストと、最後のフレーズがかさなって、切ない。
0
0件のコメント

五十歳を目前に会社からリストラされた芦溝良郎は、妻や娘からも愛想をつかされ居場所を失う。リストラに仕組まれた罠を知っても、自信も誇りもない男に立ち上がる気力はなかった。ある日、隣近所の手前、出勤しているふりをして立ち寄った公園のベンチで、良郎にひとつのアイディアが閃く。良郎が手にした「生き抜くすべ」とは。

社内野球大会で役員に誤ってデッドボールしてしまった翌日に長年勤めていた会社からリストラ宣告された49歳サラリーマン妻子あり。誰がどう見ても、自分でも崖っぷちなんだけど、そこで腐らずに、自力で新しい一歩を踏み出す物語。
主人公は特にすごいポジティブとかではなく普通のおじさん。だから時に心折れそうな所がいくつかあるけれど、そこを踏ん張って前に進む姿にこの曲がピッタリ!
0
0件のコメント
映画とは違う登場人物がいたりして、小説も面白かったです。イタリアだからこのグループにしました(*´ω`*)
0
0件のコメント

1955年。頭に、双子の片割れの死体が埋まったこぶを持って生まれ、周りの人間を次々と死に追いやる宿命を背負った男―ボズ。異能の子供ばかりを集めた福祉施設「白鳥塾」に収容され育つが、そこで出会った少年少女―ヒョウゴ、シロウ、ユウジン、アンジュらによって、ボズの運命は大きく変わっていく―。70年代の香港九龍城、80年代のカンボジア内戦を経て、インド洋の孤島での大量殺戮事件にいたるまで―底なしの孤独と絶望をひきずって、戦後アジアの50年を生きた男の壮大な神話が、いま開幕する。

彼は頭の中に墓を飼っていた。
比喩表現でなく、そこにある事実として。
くだらなく崇高な宗教に利用され、大切な人を無残に殺されてしまった。

理不尽な暴力に否応なしに追われる彼を不憫に思いながらも、何処かで自分に起きてもおかしくないと考えている自分がいる。

「願えば叶うよ」。
それで済めば、この世はずっと生きやすいだろうが。才能不在の自分には、分からない。
0
0件のコメント

その岬には資産家の娘だけが入れる全寮制の女子大があった。衣服と食べ物は好きなだけ手に入るが、情報と自由は与えられない。そんな陸の孤島で暮らす4人の少女―高校で同性と心中未遂を起こした矢咲、母親に捨てられた小津、妾腹の子である三島、母親のいない都岡。孤独な魂は互いに惹かれあい、嫉妬と執着がそれぞれの運命を狂わせてゆく。胸苦しいほど切なく繊細な、少女たちの物語。

「人を大切だと思って、一緒にいたいと思うことが、これほどの苦痛を伴うものだとは思わなかった。」p.171

雨ふる世界の果てで、出会った孤独な魂は互いに惹かれ合う。閉ざされた世界で寄り添い傷付け合う、少女たちの物語。
0
0件のコメント

ふみは高校を卒業してから、アルバイトをして過ごす日々。家族は、母、小学校2年生の異父妹の女3人。習字の先生の柳さん、母に紹介されたボーイフレンドの周、二番目の父――。「家族」を軸にした人々とのふれあいのなかで、わずかずつ輪郭を帯びてゆく青春を描いた、第25回野間文芸新人賞受賞作。

主人公のふみは複雑な家族事情を抱えているけど、お話に描かれてる母、異父妹の暮らしやボーイフレンド・周との関わりには光があり、明るさを感じる。ふみが笑顔でいっぱいのときw-inds.の夏空の恋の詩のようなポップでキャッチーな曲が読んでいるうちにBGMで流れているイメージがわきました。 ストーリーもw-inds.の曲もハッピーな気分にさせてくれます。
0
0件のコメント