宝石のカラダを持つ28人は、襲い掛かる月人との戦いが続いていた。主人公・フォスフォフィライトとボルツが新たにコンビを組むことになったところに、新型月人が現出。宝石たちが応戦しているところに金剛先生が現れると、月人は先生になついているような動きを見せる。その様子に疑念を抱いたフォスは、月人と先生の関係について、月人に直接訊くしかないと決意したが――。

歌詞もなんとなく宝石の国の世界観とマッチしてますし、Perfume独特のピコピコ感があっていると思います!
0
0件のコメント

四国の図書館に着いたカフカ少年が出会ったのは、30年前のヒットソング、夏の海辺の少年の絵、15歳の美しい少女―。一方、猫と交流ができる老人ナカタさんも、ホシノ青年に助けられながら旅を続ける。“入り口の石”を見つけだし、世界と世界が結びあわされるはずの場所を探すために。謎のキーワードが二人を導く闇の世界に出口はあるのか?海外でも高い評価を受ける傑作長篇小説。

ナカタさんのヒッチハイク中をイメージしました
1
1件のコメント
〇マ(笑)懐かしい!ぴったりですね^^
0
返信する

一生に一度だけ、死者との再会を叶えてくれるという「使者」。突然死したアイドルが心の支えだったOL、年老いた母に癌告知出来なかった頑固な息子、親友に抱いた嫉妬心に苛まれる女子高生、失踪した婚約者を待ち続ける会社員...ツナグの仲介のもと再会した生者と死者。それぞれの想いをかかえた一夜の邂逅は、何をもたらすのだろうか。心の隅々に染み入る感動の連作長編小説。

「さよならの速さで顔上げて
いつかやっと夜が明けたら もう
目を覚まして 見て
寝ぼけまなこの君を何度だって描いているから」
0
0件のコメント

ジヴェルニーに移り住み、青空の下で庭の風景を描き続けたクロード・モネ。その傍には義理の娘、ブランシュがいた。身を持ち崩したパトロン一家を引き取り、制作を続けた彼の目には何が映っていたのか。(「ジヴェルニーの食卓」)新しい美を求め、時代を切り拓いた芸術家の人生が色鮮やかに蘇る。マティス、ピカソ、ドガ、セザンヌら印象派たちの、葛藤と作品への真摯な姿を描いた四つの物語。

誰かの、貴方の人生に。
0
0件のコメント

クラスで上位の「リア充」女子グループに属する中学二年生の小林アン。死や猟奇的なものに惹かれる心を隠し、些細なことで激変する友達との関係に悩んでいる。家や教室に苛立ちと絶望を感じるアンは、冴えない「昆虫系」だが自分と似た美意識を感じる同級生の男子・徳川に、自分自身の殺害を依頼する。二人が「作る」事件の結末は―。少年少女の痛切な心理を直木賞作家が丹念に描く、青春小説。

不安定がゆえに死を望む。
中二病と一言で括ることは簡単だが、
そう簡単に言いきれないもどかしさがある。

心の葛藤、どす黒い死への渇望。
人間であることを辞めたい人間の、愛情と静かな狂気。

登場人物も、読者も、
ともに狂ってしまうことを止められない。

なぜだろう。
どうしてこんなにも彼らが愛しいのだろうか。
世間的に良いことなんて、何もしていないのに。
0
0件のコメント

この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

目を覚ませ、目を凝らせ。

東京は、日本は、『裂け目』ばかりだ。

奴らが這い出る前に、急げ。
0
0件のコメント

人気作家が腕によりをかけて紡いだ「とっておき」の24篇。全作品原稿用紙10枚ちょっと。5分で読めるのに忘れえぬ物語たち。

コーヒーの飲み過ぎには注意しましょう☕️
0
0件のコメント

「小国ナスミ、享年43。」宿り、去って、やがてまたやって来る―感動と祝福の物語。

言(こと)ノ葉(は)は 月のしずくの恋文(しらべ)
哀しみは 泡沫(うたかた)の夢幻
匂艶(にじいろ)は 愛をささやく吐息
戦 災う声は 蝉時雨の風
時間の果てで 冷めゆく愛の温度(ぬくもり)
過ぎし儚き 思い出を照らしてゆく
「逢いたい…」と思う気持ちは
そっと 今、願いになる
哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく

歌詞がそのままこの本の内容をあらわしているようで、曲を聴きながら泣いてしまいました。
0
0件のコメント
ほんとに迷路な館がでてくるミステリーです。ちょっと変わった曲がいいな、と思いました(*´∀`)
0
0件のコメント

草野こよりは今年キャリア十年のウェディングプランナー。千件近い結婚式をプロデュースしてきたが、ついに自身の結婚式が三カ月後に迫ってきた。相手は美容師の遠藤幸雄。言うことなしの彼女なのに、なぜか心の中は不安で一杯、気がつけばマリッジブルーに。そこへ、フランスへ修業に行っていた元彼の徳井孝司が、提携しているレストランのスーシェフとして戻ってきた。門出を迎える新郎新婦を見守りながら、こよりの心は揺れ続けるが...。ウェディングプランナーなのに、マリッジブルーになっちゃった!?

ラストシーンに!!

ヨーイドンの合図を 待たずして僕ら大人になってゆくよ♪
半ズボンもリボンも似合わない 大人になってゆくよ♪
転がり続けていくよ♪

…結婚の「現実」を知っているウエディングプランナーが、「マリッジブルー」に。

自分ではあまり意識はしていなくても、
「現実」や「常識」「形式」にあわせていける「大人」になっている。


「マリッジブルー」で片付けられてしまうけれど、本当に「結婚」がしたいのか?
「30代過ぎて…」と結婚をせかされたりもするけれど…

数字やデータで未来は作れない♪
職業柄「離婚率が、1/3」という「データ」も知っているし、実際離婚したり破談になる顧客も見聞きしている。
「数字やデータ」にとらわれてしまうのも「大人」の悪いところなのかしら…

いい手本が近くにいっぱいあるんだ
幸せになってみせるよ♪
と、ウエディングプランナーだからこそ、素敵な結婚や、素敵な夫婦もみてきたはず。
本書の「いい手本」の夫婦や家族をみて、
主人公ふたりに、読者に、そして私に幸あれ。笑
0
0件のコメント

貧しく孤独な少年ジョバンニが、親友カムパネルラと銀河鉄道に乗って美しく悲しい夜空の旅をする、永遠の未完成の傑作である表題作や、「よだかの星」「オツベルと象」「セロ弾きのゴーシュ」など、イーハトーヴォの切なく多彩な世界に、「北守将軍と三人兄弟の医者」「饑餓陣営」「ビジテリアン大祭」を加えた14編を収録。賢治童話の豊饒な味わいをあますところなく披露する。

『君は僕の最後の魔法使い』。
君→カンパネルラ、
僕→ジョバンニだ。

碧瑠璃の竜胆が咲き乱れる線路の上を、
鷺と雁が渡る。
その下で白鳥が羽ばたく。

白銀の銀河の風が、
二人の髪を柔らかく揺らす。

切符をなくした二人は、
どこへ辿り着くのだろう。
南十字星の彼方か、
闇くて深い石炭袋の孔の中か。

目的地に着いたら、ポケットに隠した、苹果の薫りがする宇宙を空に打ち上げるのか。

本当の幸いを知るために、
『何処までも、行こう』。

------------------------------------------------

宮沢賢治は何故、空白だらけの未完の物語を改稿したのだろうか。最終稿でブルカニロ博士の存在を抹消したのは疑問だ。
『双子の星』の物語を一部引用した意味も、
分からない。
自分と、妹トシを重ね合わせていたのだろうか。

永遠に解けぬ謎に満ちた物語であるからこそ、想像が尽きない。
0
0件のコメント

貧しく孤独な少年ジョバンニが、親友カムパネルラと銀河鉄道に乗って美しく悲しい夜空の旅をする、永遠の未完成の傑作である表題作や、「よだかの星」「オツベルと象」「セロ弾きのゴーシュ」など、イーハトーヴォの切なく多彩な世界に、「北守将軍と三人兄弟の医者」「饑餓陣営」「ビジテリアン大祭」を加えた14編を収録。賢治童話の豊饒な味わいをあますところなく披露する。

銀河鉄道の夜には多くの楽曲をつけても良いのだという普遍性があります。今回はあえて直球の「スターライト」を択んでみました。ぜひ、皆さんも銀河鉄道にのって星々を感じてほしいです。
0
0件のコメント

この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

何故か自分の中でマッチします
0
0件のコメント

28歳OL、彼氏無し。素敵な服で武装して、欲しいものを手に入れたい! 複雑な女子の友情を、コミカルでブラックに描く小説集。

表題作と。
「特徴なんてこれっぽっちもない」
「堕落してるまたキミは恋に堕落してる」
「まるで素体のままの着せ替え人形」
が、
モテるために「男ウケ」する服をきて、
男に遊ばれる様子と重なった...
0
0件のコメント

悪徳銘探偵(メルカトル)と五つの難事件、怜悧な論理で暴く意外すぎる真実の数々! ある高校で殺人事件が発生。被害者は物理教師、硬質ガラスで頭部を5度強打され、死因は脳挫傷だった。現場は鍵がかかったままの密室状態の理科室で、容疑者とされた生徒はなんと20人! 銘探偵メルカトルが導き出した意外すぎる犯人とは――「答えのない絵本」他、全5編収録。麻耶ワールド全開の問題作!!

ミステリー短編集ですけど、もうなんかいろいろスゴいんです。だから音楽もじゃじゃーん、て感じが似合うと思います
(*´∀`)
0
0件のコメント

「ぼくは思うのだ。どんなに成績が良くて、りっぱなことを言えるような人物でも、その人が変な顔で女にもてなかったらずい分と虚しいような気がする」―時田秀美は17歳、サッカー好きの男子高校生。勉強はからっきしだが、めっぽうモテる。発表から四半世紀、若者のバイブルであり続ける青春小説の金字塔。

秀美くんっぽい曲
0
0件のコメント

最強の殺し屋は――恐妻家。 殺し屋シリーズ最新作!

BGMeetingの選曲です。
0
0件のコメント

「復讐を横取りされた。嘘?」元教師の鈴木は、妻を殺した男が車に轢かれる瞬間を目撃する。どうやら「押し屋」と呼ばれる殺し屋の仕業らしい。鈴木は正体を探るため、彼の後を追う。一方、自殺専門の殺し屋・鯨、ナイフ使いの若者・蝉も「押し屋」を追い始める。それぞれの思惑のもとに——「鈴木」「鯨」「蝉」、三人の思いが交錯するとき、物語は唸りをあげて動き出す。疾走感溢れる筆致で綴られた、分類不能の「殺し屋」小説!

殺し屋たちの競演に目が行きがちですが、この小説のメインテーマは「喪失と再生」にあると思っています。鈴木が愛する人を失い、堕ちる所まで堕ちた後、いかにして光を見つけるのか。

もちろん、この物語の結末の"解釈"が分かれているのは知っています。そもそも、蝉や鯨も、鈴木の脳内にしかいないのでは?とすら思えてくる。ただ、殺し屋たちの戦いが幻であろうと、彼が妻と「大量の料理」に戦いを挑んだ思い出だけは、永遠であってほしい...
0
0件のコメント

世界で一番醜く、孤独な男―八木剛士。剛士を唯一支えてきた少女―松浦純菜。だが、剛士の非道な行いにより二人の関係は崩壊し、彼の最後の拠り所であった、最愛の妹にまで悲劇が!!運命に翻弄される剛士は、最後の復讐を開始する...。すべての絶望が向かう先には一体何が―!?ついに明かされる、剛士の出生の秘密!松浦純菜シリーズ、堂々の最終巻。

この曲を聴きながら、浦賀さんの作品に静かに漂う祈りが込められていると痛感しました。多くのヒトたちに読んで、そして思う存分、この世界に浸ってほしいと心から願っております。最高。
0
0件のコメント
1000作品を遺した佐野洋作品、もはや右に出る者はいない。
0
0件のコメント