感涙のファンタジー、戦慄のミステリ、胸を打つ恋愛小説、そして「しゃばけ」スピンオフ!「十年」をテーマにしたアンソロジー。

この曲がふと浮かびました。
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大泉洋が大学在学中の1997年から雑誌連載で綴ってきた幻の原稿108編と、40歳になった自身を振り返りつつ執筆した4編を一挙収録した大人気エッセイ集。文庫版では「家族」をテーマに大量書き下ろし、装画を手掛けたあだち充との対談も追加収録。「水曜どうでしょう」裏話や「大泉洋の在り方」についての独白など、「大泉洋が喋っているよう」と評された“饒舌なエッセイ”は爆笑必至、そして胸が熱くなる大泉ワールド全開の一冊。

読み終わった後に聴けば、他人から押し付けられた枠をぶち壊し、自分の道を突き進む主人公・みきの姿が脳裏によみがえってくるはずです。痛快さが倍増すること間違いなし。
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ただ好きで、ただ会いたいだけだった。わかば銀行から契約社員・梅澤梨花(41歳)が1億円を横領した。正義感の強い彼女がなぜ?そして―梨花が最後に見つけたものは?!第25回柴田錬三郎賞受賞作。

現実の中の幻想
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ミスチルに支えられた日本代表、サッカーに救われた桜井和寿。2つの国民的コンテンツが交差した場所から探る「平成」のムードとスピリット。footballistaが贈る「サッカーと音楽」。

本書はサッカーとMr.childrenを通じた「平成」の考察だ!ということで、社会風刺×サッカー×ミスチルという尖った「LOVEはじめました」が一番しっくりくるかな。
ミスチルとサッカーというとてもポップな題材だけれど、「終わりなき旅」という最大公約数ではない笑
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家出少年が、容疑者が、バツイチ弁護士が、タクシーを止める。やがて思わぬ真実が待ち受ける。感動と興奮の長編ミステリー!

みんなまとめて笑ってしまえ!
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甲虫の羽音とチョウの舞う、花咲く野原へ出かけよう。生物たちが独自の知覚と行動でつくりだす“環世界”の多様さ。この本は動物の感覚から知覚へ、行動への作用を探り、生き物の世界像を知る旅にいざなう。行動は刺激に対する物理反応ではなく、環世界あってのものだと唱えた最初の人ユクスキュルの、今なお新鮮な科学の古典。

まあ、ユクスキュルはダニなんですけど、そこはご愛嬌ということで
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砂漠に飛行機で不時着した「僕」が出会った男の子。それは、小さな小さな自分の星を後にして、いくつもの星をめぐってから七番目の星・地球にたどり着いた王子さまだった…。一度読んだら必ず宝物にしたくなる、この宝石のような物語は、刊行後六十年以上たった今も、世界中でみんなの心をつかんで離さない。最も愛らしく毅然とした王子さまを、優しい日本語でよみがえらせた、新訳。

王子さまに対する、主人公の最後の夜の思いを自分なりに解釈した結果、UVERworldの『world LOST world』を選びました。主人公は最後の最後、ずーーっと黙ってしまっていたので何か伝え忘れた本当に伝えたかったことがあったんじゃないかなと。
"これが最後の言葉になるだろう そう思えばもっと言葉を大切にできた 何をどうしたって こんな日がいつか訪れたのに"
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卓越した武勇と揺るぎない忠義でスコットランド王ダンカンの信頼厚い将軍マクベス。しかし荒野で出会った三人の魔女の予言はマクベスの心の底に眠っていた野心を呼びさます。夫以上に野心的な妻にもそそのかされ、マクベスは遂に自分の城で王を暗殺。その後は手に入れた王位を失うことを恐れ、憑かれたように殺戮を重ねていく……。悪に冒された精神が崩壊する様を描くシェイクスピア悲劇の傑作。リズムある名訳でおくる決定版。

先日マクベスを読んでからずっと、マクベスにあう音楽を探していたけど見つからなかったわけですよ。どいつもこいつも弱者の味方しやがってね、玉座で震えている男はいつだって悪者なわけです。

そんな折に、ふとこれを聴いてビビっとキタんです。ああ、なるほど、マクベスは爆弾が怖かったんだな、と。いや納得も納得。

吹っ飛べ♪……やっぱ吹っ飛ぶな♪

こんな感じよね。マクベスって。
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俺のたったひとりの妹は三人いる。女の子らしく可愛らしい藍里。明るく活発で走ることが大好きな茜。ロックを愛好し、確かな自分の世界を持つ蘭香。これは一つの身体を持つ三人の妹との日々、その最後の記憶の物語。

歌詞のワードと物語がところどころリンクしているように思えました。
最後のシーンを読みながら聴くと一層。
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優秀な介護人キャシー・Hは「提供者」と呼ばれる人々の世話をしている。生まれ育った施設ヘールシャムの親友トミーやルースも提供者だった。キャシーは施設での奇妙な日々に思いをめぐらす。図画工作に力を入れた授業、毎週の健康診断、保護官と呼ばれる教師たちのぎこちない態度...。彼女の回想はヘールシャムの残酷な真実を明かしていく―全読書人の魂を揺さぶる、ブッカー賞作家の新たなる代表作。

エスケープと言いながらも、二時間後には元の場所へ、と思わせる無情感が重なった。

束の間の青春を楽しむけれど、運命そのものに刃向かいはしない。
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もう、嫌な仕事をするのはやめませんか。 会社辞めたい人、会社に入れなかった人、起業したけど失敗した人、アルバイトが続かない人……。 みんな、大丈夫です。 巻末対談:『ニートの歩き方』Pha氏、 『発達障害の僕が「食える人」に変わったすごい仕事術』借金玉氏 家入一真氏、推薦!! 「会社で働いて、お給料をもらって、それで生活をする」、いくら多様化社会だと言っても、 いまの日本ではそういったいわゆる「サラリーマン」としての生き方が「普通」とされています。 ですが、日本人全員が会社で働くのに適しているとは限りません。 もう会社組織の中で生きていくのが嫌な人、そもそも会社に入れなかった人、会社を辞めてしまった人、 みんな大丈夫です。 しょぼい起業は、「事業計画」も「資金調達」も、「経験」もいりません。 嫌なことから逃げてもやっていける生存戦略を紹介します。 「会社員」でも、「ニート」でも「意識高い系起業家」でもない、新しい生き方です。 やっていきましょう。

誰かのために小さな火をくべるよな
愛する喜びに満ち溢れた歌♪

一人で好き勝手やっているのと、
「二人で」うまくやっていく「よろこび」。

あえて、結婚のメリットが書かれながらも、本質は「ふたりでうまくやっていこうよ」という逃げ恥にも通じる本。

後悔の歌
甘えていた鏡の中の男に今復讐を誓う♪

具体的なメリットを提示されることで、
お金がない、仕事に集中したい、などは、言い訳なんだなぁと感じた。

「目の前の縁を大事にしろ」が一番大切な気がする
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最強の殺し屋は――恐妻家。 殺し屋シリーズ最新作!

殺し屋である主人公が見ている景色、日常、悲しさなどが当てはまっています。
エレファントカシマシさんのカッコ良さ、ハードボイルドさが、主人公にもあって、聞きながら読むと、スッと物語の中に入ったような感覚になります。
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この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

重い障がいを持つ子供の家族や、学校の漫画です。障がい者の居場所をつくるための昔の人達の苦労を、ほくも現実にききました。母の愛は凄まじいです。(*´ω`*)
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「復讐を横取りされた。嘘?」元教師の鈴木は、妻を殺した男が車に轢かれる瞬間を目撃する。どうやら「押し屋」と呼ばれる殺し屋の仕業らしい。鈴木は正体を探るため、彼の後を追う。一方、自殺専門の殺し屋・鯨、ナイフ使いの若者・蝉も「押し屋」を追い始める。それぞれの思惑のもとに——「鈴木」「鯨」「蝉」、三人の思いが交錯するとき、物語は唸りをあげて動き出す。疾走感溢れる筆致で綴られた、分類不能の「殺し屋」小説!

殺し屋たちの競演に目が行きがちですが、この小説のメインテーマは「喪失と再生」にあると思っています。鈴木が愛する人を失い、堕ちる所まで堕ちた後、いかにして光を見つけるのか。

もちろん、この物語の結末の"解釈"が分かれているのは知っています。そもそも、蝉や鯨も、鈴木の脳内にしかいないのでは?とすら思えてくる。ただ、殺し屋たちの戦いが幻であろうと、彼が妻と「大量の料理」に戦いを挑んだ思い出だけは、永遠であってほしい...
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高2男子、モニター越しにきらめく春夏秋冬...気鋭の文藝賞受賞作家が描く、「恋」と「努力」と「友情」の超進化系青春小説。

クリープハイプ好きなら町屋さんを読むと気持ちいいし、町屋さんが好きならクリープハイプを聴いても気持ちいい。気持ち良さの感じが似ていますね。
『しき』は高校生がダンスをする物語なんですけど、その感じとかもダンスの曲そのものじゃなくて、それを経験する高校生たちの流れるような物語。合いそうなのは『手と手』かな?『死ぬまで一生愛されてると思ってたよ』のアルバムそのものが合う感じもしますね。
ーカリスマ書店員・新井見枝香
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いま最も注目される若手ナンバーワン、乙一の魅力爆発の短編集。毎日届く恋人の腐乱死体の写真。彼女を殺したのは誰か?「犯人探し」に奔走する男を描く表題作他、書き下ろし新作を含む10編収録。

ほろ苦いコーヒーの味は、
私の口には合いませんでした。
跳ねる小さな生きものの姿。
抱き締めるあなたの白い腕。

過ぎ去った日々が、愛しいのです。
尊い感情を教えてくれた、
あなたのことも。

よく働きましたね。
さぞかし疲れたことでしょう。
今は安らかにお眠り下さい。
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今回の舞台は、中学校。時間割に見立てた7編の短編で、鮮やかに現代人の苦悩、笑い、絆、友情、想いを描写。現役中学生の目を通して「生きる」ことについて大いに考えさせられます。笑って笑って、ホロッと泣かせる、胸に迫る青春群像小説です。

生徒も先生も、男子も女子も、運動部も文化部も、イケててもダサくても、実は誰でもロンリー。
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人間の信頼と友情の美しさを、簡潔な力強い文体で表現した『走れメロス』など、安定した実生活のもとで多彩な芸術的開花を示した中期の代表的短編集。「富士には、月見草がよく似合う」とある一節によって有名な『富岳百景』、著者が得意とした女性の独白体の形式による傑作『女生徒』、10年間の東京生活を回顧した『東京八景』ほか、『駈込み訴え』『ダス・ゲマイネ』など全9編。

親友のセリヌンティウスが処刑されないために、必死に走るメロス
山賊に襲われかけ、体力の限界の中
大切な友を失わないために走り続けた諦めないメロスの姿を描いてるように感じます
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「真夜中は、なぜこんなにもきれいなんだろうと思う」。わたしは、人と言葉を交わしたりすることにさえ自信がもてない。誰もいない部屋で校正の仕事をする、そんな日々のなかで三束さんにであった―。究極の恋愛は、心迷うすべての人にかけがえのない光を教えてくれる。

真夜中に輝く白い光は強烈で、それは世界が半分になるからだと彼はいった。
孤独の中で輝く星たちは美しい。誰にも知られない場所でひっそりと光る。
掛け替えのない切ない思い出と、いつもより大きな月と共に。
孤独は敵じゃない。悲しいけれど今は突き進もう。
自分の明確な意思という、道標さえあれば迷わないでいれるから。
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35歳。起業した太郎は年収同等のポルシェを購入。だが自慢の愛車で得体の知れないものを運ばされるはめに。向かうのは欲望か、死か?堀江貴文氏も推薦する、芥川賞作家の超話題作。

北朝鮮の階級社会がテーマなので、
もはや歌をつけていいかも迷ったが...

「夢はなくとも希望はなくとも 目の前の遥かな道を」が、全体の雰囲気にあっている。

「手を汚さず奪うんだよ」
「誓いは破るもの 法とは犯すもの」
家族や友人にすら密告されうる、恐怖政治の国。

「無性に腹が立つんだよ
自分を押し殺したはずなのに」
そうじゃないと生きていけないからねぇ。

どん底の中のパワー。
最後のフレーズとあのシーンがぴったり。
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