『チルドレン』から、12年。家裁調査官・陣内と武藤が出会う、新たな「少年」たちと、罪と罰の物語。

やさしいけどやるせない、やるせないけどやさしい。ラスト1ページの後にイワンのようなやさしさが広がっていて欲しい。
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あなたを、助けたい。

学校での居場所をなくし、閉じこもっていたこころの目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは、城のような不思議な建物。そこにはちょうどこころと似た境遇の7人が集められていた――
なぜこの7人が、なぜこの場所に。すべてが明らかになるとき、驚きとともに大きな感動に包まれる。
生きづらさを感じているすべての人に贈る物語。一気読み必至の著者最高傑作。

7人にとって古城で過ごした時間は、これからの人生で辛いことがあっても「希望の光」として存在し続けると思いこの曲を選びました。7人それぞれが抱えている悩みや不安を曝け出すことができたのは、理解し合える仲間がいたおかげです。7人はお互いが助け合うことをずっと待ち望み、ついに出会えた嬉しさと希望を表現していると思います。
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Mutta and younger brother and Hibito made a promise to go to space when they where children. While Hibito becomes an astronaut, Mutta becomes a successful designer, until he gets fired. Hibito reminds him of the promise, and Mutta once again becomes the brave older brother he used to be. In Japanese. Annotation copyright Tsai Fong Books, Inc. Distributed by Tsai Fong Books, Inc.

『又 性懲りも無く目指しちゃった アナタからは 只 遠退く日々 先送りになる安らかな眠り

僅かな光に似た希望が 君の細胞に絡まった日から一向に離れないそれだけ 』
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自分の気持ちに蓋をして、そしてゆっくりと崩れていくその様がドラマストアの曲としっくり合う。
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「えーえんとくちからえーえんとくちから永遠解く力を下さい」「「はなびら」と点字をなぞるああ、これは桜の可能性が大きい」―この世界への鋭敏で繊細なまなざしから生まれたやさしくつよい言葉たち。彗星のように短歌界にあらわれ、二〇〇九年、惜しまれながら二十六年の生涯を閉じた夭折の歌人のベスト歌集が没後十年を機に未発表原稿を加え待望の文庫化。

かみさまだけが、寿命を知っていたのでしょう。

優しい嘘をついて、生かしていた。あなたにことばを創らせるために。世界の透明さを教えるように。

朝日が綺麗です。
あなたのいない世界は、今日も残酷な面と、神秘的な面を交互にさらけ出しながら、一日限りの空を作り上げています。

あなたにそっくりな作曲家を見つけました。生きていれば、共演していたのかもしれません。世界の深淵と愛を知るふたり。透明な魂が混じり合えば、きっと人々の心を捉えたことでしょう。

これからも、そして、この先も。
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ある日、高校生の僕は病院で一冊の文庫本を拾う。タイトルは「共病文庫」。それは、クラスメイトである山内桜良が密かに綴っていた日記帳だった。そこには、彼女の余命が膵臓の病気により、もういくばくもないと書かれていて——。読後、きっとこのタイトルに涙する。デビュー作にして2016年本屋大賞・堂々の第2位、75万部突破のベストセラー待望の文庫化!

当たり前なんて存在しないんだ。
そんな感想は陳腐なのかもしれないけれど、本当に心からそう思ったお話。
ー私たちの残り時間は そう誰にもわからないから
Everyday 出来る限り側に居たいよ
Everyday 君が笑う、おはようと言う
Everyday 当たり前のような響きが
今日は なぜか胸に刺さるのー
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神鳳鉱産に所属する鯛島俊機と見河原こなみは、試錐艇デビルソードで新資源メタンハイドレートを探索する業務にあたっている。そんな二人に、ある日海上保安庁から沈没した自動車運搬船の調査依頼が舞い込んだ。世界各地で同様の事故が多発しており、運搬船の乗組員は最後の通信で「硬い化け物を見た」と言い残したらしい。俊機とこなみがよく知るはずの海で、何が起きているのか...。群青世界の神秘に迫る海洋冒険SF。

様々に表情を変え、時に牙を向く海の姿に身と心を翻弄される俊機とこなみへの応援ソング。悲しみにくれていてもアイデンティティの危機に瀕しても、海はただそこにある。
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はいはい!!ヽ(`▽´)/「ネガレアリテの悪魔」には、LUNA SEAの「Image」と「IMITATION」がぴったり!!2巻は「VAMPIRE'S TALK」も合うよ!贋作の絵画の世界、サミュエルというキャラ像、それにラリーの心情とリンクすると思う!共感していただける方いないかな…??

- 翔奈★レッドクラッカー
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母娘2代にわたる愛と性の物語
飲まない寂しさを主人公にぶつけ、魂を削るような想いで執筆された初長編小説

母と娘、父と娘の物語。恋人はいつまでも自分を愛してくれるだろうか。父親は本当に私を愛していただろうか。子どもを愛せるのだろうか。私は母親になれるのだろうか。そんな大人の境界線、自分に一番関心があったはずの男性(父親)を思い出すのは自然なことではないだろうか。ひらがなの使い方がさらに心を揺さぶる…。紗倉まなの変わらない冷めた視点は健在。主人公が恋人の笑顔について描写する場面が特に気に入ってます。生き方から形成された男性の笑顔が素敵に切なくて好きです。
心の灯火になった。是非ドラマ化してほしい。
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"全然つかめないきみのこと
全然しらないうちに
ココロ奪われるなんてこと
あるはずないでしょ"

初期のえりか→久住への気持ちに似てるなと。
※1巻がどうやっても出てこなかったので2巻
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会社の宝になる働き方とは?「仕事は楽しいかね?」シリーズ完結編。

この本を手にしたあなたも変わらない退屈な日々にもまれながら、それでも愛する人を守るためにもがき続けているのでしょう。
そんな不器用なやつらへのエレファントカシマシからの応援歌は『俺たちの明日』。
SNSなんかを見た日には、ずいぶんと威勢のいい連中が目立っているけれど、そんなに上手く生きれない俺たちもいる。
学生のころに夢見たようにはいかなかったけど、考えつくかぎりのアイデアを試して人生を輝かせよう!
共に戦うあなたを応援しています。
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FC町田ゼルビア、異端の歩みと新たな未来。かつてない高みへと駆け上がった2018シーズン。そして、未来への扉は開かれた。

昇格はないが、降格はある。そんな状況で、一歩先の「優勝」を目指したチームの物語。

「結果で環境を変える」というナカシこと中島選手の言葉は、シンプルだが力強い。
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36歳未婚女性、古倉恵子。大学卒業後も就職せず、コンビニのバイトは18年目。これまで彼氏なし。日々食べるのはコンビニ食、夢の中でもコンビニのレジを打ち、清潔なコンビニの風景と「いらっしゃいませ!」の掛け声が、毎日の安らかな眠りをもたらしてくれる。ある日、婚活目的の新入り男性、白羽がやってきて、そんなコンビニ的生き方は恥ずかしいと突きつけられるが...。「普通」とは何か?現代の実存を軽やかに問う衝撃作。第155回芥川賞受賞。

まともじゃなくてもいいじゃない、問題児でもいいじゃない。
オンリーワンなキャラクターが魅力のきゃりーぱみゅぱみゅ、コンピューターサウンドたっぷりの人工的な雰囲気も、この小説にぴったりです。
ヒロインの恋の相手はもちろんコンビニ。相思相愛、永遠の愛です。
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すごい!その手があったか、という感じです😵
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高校生活最後を飾るイベント「歩行祭」。それは全校生徒が夜を徹して80キロ歩き通すという、北高の伝統行事だった。甲田貴子は密かな誓いを胸に抱いて歩行祭にのぞんだ。三年間、誰にも言えなかった秘密を清算するために―。学校生活の思い出や卒業後の夢などを語らいつつ、親友たちと歩きながらも、貴子だけは、小さな賭けに胸を焦がしていた。本屋大賞を受賞した永遠の青春小説。

「足音」と、タイトルからして「歩行祭」にぴったりかなと。

「舗装された道を~」
貴子が、歩行祭で賭けを決意する描写とかぶる。

「疲れて歩けないんなら~」
個人的にはこの物語のキモってシーンと重なった。

一歩一歩ふみしめて、
ひとりじゃないよ、まわりにも一緒に歩んでくれるひとがいるよーという優しい感じで。
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目覚めると、私は闇の中にいた。交通事故により全身不随のうえ音も視覚も、五感の全てを奪われていたのだ。残ったのは右腕の皮膚感覚のみ。ピアニストの妻はその腕を鍵盤に見たて、日々の想いを演奏で伝えることを思いつく。それは、永劫の囚人となった私の唯一の救いとなるが……。表題作のほか、「Calling You」「傷」など傑作短篇5作とリリカルな怪作「ボクの賢いパンツくん」、書き下ろし「ウソカノ」の2作を初収録。

いいのばかりな短編集。マリアの指って話が好きです。こういう雰囲気がいいかなと思いました。
(*´∀`)
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私の衝動的なプロポーズに対して、長い沈黙の後とかげはこう言った。「秘密があるの」―。幼い頃遭遇したある事件がもとで、長い間目の見えなかったことのあるとかげ。そのとかげにどうしようもなく惹かれてゆく私。心に刻まれた痛みを抱えながら生きてきたカップルの再生の物語「とかげ」。運命的な出会いと別れの中に、ゆるやかな癒しの時間が流れる6編のショート・ストーリー。

短編集を通して、すべての人物が先へと進む力を信じ、その先の希望を信じている
かつてを置き去りにして、進む先の微かな希望が仄かに照らされるとき、人は歩き始める
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伝えなきゃいけない想いと、 どうしても聞きたい言葉がある。 心に閉じ込めた思い出を もう一度輝かせるために、 不思議な喫茶店で過去に戻る4人の物語――。 ・・・・ とある街の、とある喫茶店の とある座席には不思議な都市伝説があった その席に座ると、望んだとおりの時間に戻れるという ただし、そこにはめんどくさい…… 非常にめんどくさいルールがあった 1.過去に戻っても、この喫茶店を訪れた事のない者には会う事はできない 2.過去に戻って、どんな努力をしても、現実は変わらない 3.過去に戻れる席には先客がいる その席に座れるのは、その先客が席を立った時だけ 4.過去に戻っても、席を立って移動する事はできない 5.過去に戻れるのは、コーヒーをカップに注いでから、 そのコーヒーが冷めてしまうまでの間だけ めんどくさいルールはこれだけではない それにもかかわらず、今日も都市伝説の噂を聞いた客がこの喫茶店を訪れる あなたなら、これだけのルールを聞かされて それでも過去に戻りたいと思いますか? この物語は、そんな不思議な喫茶店で起こった、心温まる四つの奇跡 第1話「ばかやろう」が言えなかった娘の話 第2話「幸せか?」と聞けなかった芸人の話 第3話「ごめん」が言えなかった妹の話 第4話「好きだ」と言えなかった青年の話 あの日に戻れたら、あなたは誰に会いに行きますか?

もし、明日、世界が終わるとしたら?
なるようになれ、ではなくて、伝えたかった想いと聞きたかった言葉に素直になって一日を終えたい。流れる涙の種類が似ています。
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「なんか世界とか救いてぇ――」。あらゆるテロや犯罪が多発し『ロケットの街』とまで渾名される国際都市ミリオポリスに、「黒犬」「紅犬」「白犬」と呼ばれる3人の少女がいた。彼女たちはこの街の治安を守るケルベルス遊撃小隊。飼い主たる警察組織MPBからの無線通信「全頭出撃!」を合図に、最強武器を呼び込み機械の手足を自由自在に操り、獲物たる凶悪犯罪者に襲いかかる! 『天地明察』で2010年本屋大賞第1位を獲得した冲方丁の、衝撃的ライトノベル第1弾!

独特のクランチ文体と、グロテスクを払拭するほどの疾走感、サイバーパンクの雰囲気が伝われば嬉しいです。

BOOM BOOM SATELLITESの曲は20年以上前に発売されたものでも、未だに廃れず常に新しいので、近未来のSFのテーマソングに相応しいのではないのしょうか。
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名古屋メシがテーマのミステリーです
本と音楽、名古屋と沖縄を、思いつきでつなげてしまいました(*´∀`)
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郵便配達人・時任は、階段島での生活を気に入っていた。手紙を受け取り、カブに乗って、届ける。七草や堀を応援しつつも、積極的に島の問題には関わらない。だが一方で、彼女は心の奥底に、ある傷を抱えていた...。大地を現実に戻すべく、決意を固める真辺。突き刺さるトクメ先生の言葉。魔女の呪いとは何か。大人になる中で僕らは何を失うのか。心を穿つ青春ミステリ、第5弾。

「夜が来るたび悩みなさい」…トクメ先生の言葉にこの曲が鳴った。もう二度と太陽は昇らないかも、と思うほどの暗闇こそ、照らしがいがある。
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