それは人生でたった一人、ボクが自分より好きになったひとの名前だ。気が付けば親指は友達リクエストを送信していて、90年代の渋谷でふたりぼっち、世界の終わりへのカウントダウンを聴いた日々が甦る。彼女だけがボクのことを認めてくれた。本当に大好きだった。過去と現在をSNSがつなぐ、切なさ新時代の大人泣きラブ・ストーリー。あいみょん、相澤いくえによるエッセイ&漫画を収録。

"彼女は間違いなくブスだった。ただ、そんな彼女の良さを分かるのは自分だけだとも思っていた。"

ブスという表現が出てきたときにもうこれしか無いと思った。
愛しのブス、大好きな人にそんなことを言ってしまうのは魅力が分かるのは自分だけという特別感もあるけれど、それを言っても大丈夫という安心感もあるからだろう。
最初は絵文字やスタンプを使ってやりとりしていたラインが仲良くなるにつれ淡白になっていくのと同じで、ブスという表現は心を許してしまった証ではないだろうか。
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恋人と、妻と、兄弟と、家族と、あるいはひとりで...さあ、ドライブに出かけよう。かつてあった愛を探しに、いまここにある愛を確かめに。ここではない、どこかへ。あなたと、ふたりで。8人の短篇の名手が描く、8つの愛の情景。“クルマで出かける場面を用意すること”だけを約束事に8人8様の個性豊かな短篇アンソロジー。

ほんの少しだけ時間が欲しい。
ここではない、新しい世界を見たい。

ふらりと旅に出てみたい。そんなあなたに朗報がある。
本を読めばいいじゃないか、と。
たった一冊の本が、一瞬であなたを違う世界へ飛ばしてくれる。

そして旅のお供には、YONCEが軽やかに歌う、この曲を。
きっとあなたが見る世界を、より良きものにしてくれるだろう。

どうか皆様、良き旅を。
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この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

【ドラえもん×Mr.Children】
「さようならドラえもん」
のび太が「僕ひとりでジャイアンに勝ったんだ!」と、ドラえもんを安心させる話。

真の敵見つけそいつとたたかわなくちゃ♪

は、
ジャイアンじゃなくて、
ドラえもんに頼るのび太の心か?

共に今を生き抜こうかmy friend♪
は、
のび太の今=20世紀
ドラえもんにとっての今=22世紀
で、それぞれやっていこうよ、みたいな……
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大泉洋が大学在学中の1997年から雑誌連載で綴ってきた幻の原稿108編と、40歳になった自身を振り返りつつ執筆した4編を一挙収録した大人気エッセイ集。文庫版では「家族」をテーマに大量書き下ろし、装画を手掛けたあだち充との対談も追加収録。「水曜どうでしょう」裏話や「大泉洋の在り方」についての独白など、「大泉洋が喋っているよう」と評された“饒舌なエッセイ”は爆笑必至、そして胸が熱くなる大泉ワールド全開の一冊。

90年代の東京の雰囲気を閉じ込めたようなこの曲が、長い年月を振り返りながら話が進むこの物語と合うように感じて選びました。
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CDショップに入りびたり、苗字が町や市の名前であり、受け答えが微妙にずれていて、素手で他人に触ろうとしない―そんな人物が身近に現れたら、死神かもしれません。一週間の調査ののち、対象者の死に可否の判断をくだし、翌八日目に死は実行される。クールでどこか奇妙な死神・千葉が出会う六つの人生。

予め、選曲はジャズにアタリをつけていました。死に際の人に対して達観しているようで、冷酷になりきれずに決断を保留したり、微妙に噛み合わない会話を連発し、終始ミュージックに振り回されている(イメージ:反町隆史/綾野剛)。長身で黒っぽい服に身を包み、帽子を深く被っているというのが私の想像上の千葉さんです。

今回ばかりは歌詞より雰囲気。テーマは悲壮感を感じさせない『死』。程よくテンポがある音楽で、雨降りの日を表現できていたら嬉しいです。
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日本一周旅号の乗客に仕掛けられた罠。鳥の詩のサビ部分が虚しい響くたびに嘲笑う犯人。無事に帰って来られるか?
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澤田三智子は高潮物産の契約社員。現在はシャンパンのキャンペーン企画チームに所属しているが、会議が停滞してうまくいかない。そこに現れたのが黒川敦子女史、懐かしのアッコさんだった。会議に出すアフタヌーンティーを用意して三智子の会社に五日間通うと言い出した。不安に思う三智子だったが...!?表題作はじめ、全4編を収録。読めば元気になるビタミン小説、シリーズ第二弾!

喧嘩を売っているわけじゃない。罵倒しあいたいわけでもない。ただ「逃げるな!」と言いたいのだ。

相手と向き合えば、自分の心の角度が変わる。「傷付ける」意外の用途で言葉を使えるようになる。煮詰まったら、おやつにしよう。
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この曲にヒップホップっぽい曲が付くのが新鮮でした!すごくいいと思います~~~!!
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みにくい鳥だと、みんなからいじめられるよだか。タカからは「名前を盗った」とどろぼう扱いまでされ、返さないと殺すと脅される始末。居場所がなくなったよだかは、あちこちをさまよい、ついには……。 現在のいじめ問題にも語りかける宮澤賢治の切ない名作を、原文のままに読みやすく改編しました。

よだかは空に行って星になったけど、この音楽の彼女は「よだかにさえなれやしない」。誰からも相手にされないよだかに自分を重ねて、でも星にはなれなくて。優しくて寂しい話に泣きたくなるように優しくて痛い曲。
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直樹、専業主夫になるべきか悩む30歳出版社社員。慎一、離婚して孤独をもてあます35歳広告マン。幸太郎、モテないアイドルオタクの25歳公務員。家事は得意、でも専業主夫にはなりたくない。女性にモテない、けど男としては見られたい。強くありたい、から弱音を吐けない。男のプライドの新しいかたちを探る、“問いかけ”の物語。

「まだ負けちゃいない」そう言い聞かせることは、いついかなる場面でも正解なのだろうか。自分には、世間から求められた男らしさなどないと気付き、疲れ果てた時でさえも。
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CDショップに入りびたり、苗字が町や市の名前であり、受け答えが微妙にずれていて、素手で他人に触ろうとしない―そんな人物が身近に現れたら、死神かもしれません。一週間の調査ののち、対象者の死に可否の判断をくだし、翌八日目に死は実行される。クールでどこか奇妙な死神・千葉が出会う六つの人生。

「下流のほうも、悪くなかったと俺は思う」
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発表から半世紀、いまなお世界中の若者たちの心をとらえつづける名作の名訳。永遠の青春小説。

僕はこのライ麦畑を読んだ時、ホールデンにとってのWonderwallとは、フィービーの事なんじゃないかと思ったんです。このWonderwallは本来存在しない単語で、この曲中でもなんとなくこういう意味なんじゃないかという解釈はできますが、おそらく人それぞれのものになるでしょう。僕なりの解釈では、Wonderwallはライ麦畑のキャッチー係であり、ホールデンをつなぎ止めたイノセントの壁だったんだと思います。

And after all, you're my wonderwall.

あと加えて、このWonderwallをサンプリングしたLil peepのYesterdayって曲があります。内容は、「自分のことを誰も知らない、苦しみのない場所へ逃げてしまおう」って感じなんですけど、Yesterday→Wonderwallの順に聴くと、最後には家に帰ったホールデンと、再び繰り返されるコード進行が重なって、めちゃくちゃいいです
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「俺たちは奇跡を起こすんだ」独自の正義感を持ち、いつも周囲を自分のペースに引き込むが、なぜか憎めない男、陣内。彼を中心にして起こる不思議な事件の数々―。何気ない日常に起こった五つの物語が、一つになったとき、予想もしない奇跡が降り注ぐ。ちょっとファニーで、心温まる連作短編の傑作。

退屈だったり、ままならない日常を生きていかなきゃいけない
大人はかっこ悪いし、あんな大人になりたく無いって思いながら燻ってる

愛はないし未来もない

それでも、気分はどう?

大人がかっこよけりゃ子どもはぐれないし
かっこいい大人になろうぜ

俺たちは奇跡を起こすんだ
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中学三年の祐人は、いつも薫、理奈、春樹とプラネタリウムのある科学館で過ごしていた。宇宙に憧れる四人は似た夢を持ち、同じ高校に進む。だが、月日が経ち、祐人は逃げた。夢を諦めて町役場で働く彼は科学館を避け、幼馴染の三人をも避け続ける。ところが、館長の訃報を受けて三人に会うことに。そこで科学館の閉鎖を知り...。瑞々しい筆致で描かれる青春群像劇。第29回小説すばる新人賞受賞作。

広がる宇宙、後悔の傷跡、空を見上げた日々。
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北守将軍と三人兄弟の医者/税務署長の冒険/種山が原/風の又三郎を収録。

もし隣に、又三郎がいたなら、、、
「風を待っていたんだ
風を待っていたんだ」
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この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

ジョジョの小説版で、すごい面白かったです。雪が印象的だったのでこの曲です(*´∀`)
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団塊の世代からバブル謳歌組、はたまたロスジェネ世代までリストラ請負人・村上真介が、サラリーマンの迷いをぶった斬る!イヤでもヤル気がわいてくる、痛快お仕事小説。

「リブ・フォー・トゥデイ」に対する選曲です。
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その日、兄とあたしは、必死に山を登っていた。見つけたくない「あるもの」を見つけてしまうために。あたし=中学生の山田なぎさは、子供という境遇に絶望し、一刻も早く社会に出て、お金という“実弾”を手にするべく、自衛官を志望していた。そんななぎさに、都会からの転校生、海野藻屑は何かと絡んでくる。嘘つきで残酷だが、どこか魅力的な藻屑となぎさは徐々に親しくなっていく。だが、藻屑は日夜、父からの暴力に曝されており、ある日――直木賞作家がおくる、切実な痛みに満ちた青春文学。

誰もが《銃》を手に生まれてくる
その弾丸は生き抜くために撃つのか、世界からの離脱のために撃つのか
人魚と名乗る白い肌の少女が撃つ弾はそれはそれは甘ったるい、まるで、砂糖菓子のような弾丸
今日も、少女らは引鉄を弾き続ける、生き残るために
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妻が好きすぎる夫が語る大切な人に愛を伝える方法論。ドキドキ胸が高鳴る夫婦のストーリー。

僕の心の中 君以外の女性は行方不明
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四国の図書館に着いたカフカ少年が出会ったのは、30年前のヒットソング、夏の海辺の少年の絵、15歳の美しい少女―。一方、猫と交流ができる老人ナカタさんも、ホシノ青年に助けられながら旅を続ける。“入り口の石”を見つけだし、世界と世界が結びあわされるはずの場所を探すために。謎のキーワードが二人を導く闇の世界に出口はあるのか?海外でも高い評価を受ける傑作長篇小説。

海辺のカフカは不思議な魅力のある本です。謎解きの要素もあり、一気に読めてしまいます。
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依田いつかが最初に感じた違和感は撤去されたはずの看板だった。「俺、もしかして過去に戻された?」動揺する中で浮かぶ一つの記憶。いつかは高校のクラスメートの坂崎あすなに相談を持ちかける。「今から俺たちの同級生が自殺する。でもそれが誰なのか思い出せないんだ」二人はその「誰か」を探し始める。

これこそ、ド真ん中のストレートという感じですね。名前を呼べばいいのか、という疑問に答えてくれるBoy meets Girlの王道パターンです。これは曲の方が先に浮かびました。
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