京都の美大に通うぼくが一目惚れした女の子。高嶺の花に見えた彼女に意を決して声をかけ、交際にこぎつけた。気配り上手でさびしがりやな彼女には、ぼくが想像もできなかった大きな秘密が隠されていて―。「あなたの未来がわかるって言ったら、どうする?」奇跡の運命で結ばれた二人を描く、甘くせつない恋愛小説。彼女の秘密を知ったとき、きっと最初から読み返したくなる。

最後の愛美がいなくなってしまうシーンに流れてほしい曲です。
「タイムフライヤー」「時をかける」という歌詞もこの本にあっています!
上白石萌音さんの美しい歌声も魅力的です。
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大泉洋が大学在学中の1997年から雑誌連載で綴ってきた幻の原稿108編と、40歳になった自身を振り返りつつ執筆した4編を一挙収録した大人気エッセイ集。文庫版では「家族」をテーマに大量書き下ろし、装画を手掛けたあだち充との対談も追加収録。「水曜どうでしょう」裏話や「大泉洋の在り方」についての独白など、「大泉洋が喋っているよう」と評された“饒舌なエッセイ”は爆笑必至、そして胸が熱くなる大泉ワールド全開の一冊。

「夢、夢って あたかもそれが素晴らしい物のように
あたかもそれが輝かしい物のように 
僕らはただ賛美してきたけど
実際のところはどうなんだろう?」

ウルトラ合理主義な親友、薫。
主人公の雪子と真逆な性格で、ついていけないところもあるけれど、二人はずっと親友で…

終盤、
「やっかいだな 夢は良くもあり 悪くもなる」と感じた
合理主義な人も、情緒的な人も・・・
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最高に甘美で残酷な女子大河小説の最高峰。三浦しをん、小説最新作。

ののとはなの関係に、ぴったりだなと。

もともと大好きな曲で
この本を読んだ時にパッと思い浮かび、
聴きながら読んで泣いてしまいました。

何にも知らずに笑える2人 春の夢のようね
あなたと一緒だからわたしも生きてゆける
美しい棘/GRIM SPANKY
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愛は祈りだ。僕は祈る。僕の好きな人たちに皆そろって幸せになってほしい。それぞれの願いを叶えてほしい。温かい場所で、あるいは涼しい場所で、とにかく心地よい場所で、それぞれの好きな人たちに囲まれて楽しく暮らしてほしい。最大の幸福が空から皆に降り注ぐといい。「恋愛」と「小説」をめぐる恋愛小説。

愛で飯は食えないんですけど。
飯は愛でできてるんですよね。
金と愛、どっちも欲しいって人しか信用出来なくなった人が読むための本。
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中学三年の祐人は、いつも薫、理奈、春樹とプラネタリウムのある科学館で過ごしていた。宇宙に憧れる四人は似た夢を持ち、同じ高校に進む。だが、月日が経ち、祐人は逃げた。夢を諦めて町役場で働く彼は科学館を避け、幼馴染の三人をも避け続ける。ところが、館長の訃報を受けて三人に会うことに。そこで科学館の閉鎖を知り...。瑞々しい筆致で描かれる青春群像劇。第29回小説すばる新人賞受賞作。

ポケモンの映画の主題歌ですが、
個人的にはこの本の方が合ってる。

[見つからないものばかりが
増えていっても
この想いは無くしていないよ]
祐人と理奈の関係を表すときに、
これほどぴったりな表現はないと思います。
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生きるのが下手同士も、同じ孤独で繋がれる。描く未来はでっかくなく、むしろ縮んでいくのかもしれないが。そう、"対話"は会議室で起きてるんじゃない、地べたで起きてるんだ。
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大泉洋が大学在学中の1997年から雑誌連載で綴ってきた幻の原稿108編と、40歳になった自身を振り返りつつ執筆した4編を一挙収録した大人気エッセイ集。文庫版では「家族」をテーマに大量書き下ろし、装画を手掛けたあだち充との対談も追加収録。「水曜どうでしょう」裏話や「大泉洋の在り方」についての独白など、「大泉洋が喋っているよう」と評された“饒舌なエッセイ”は爆笑必至、そして胸が熱くなる大泉ワールド全開の一冊。

どちらも前に進む元気をくれます。自分らしく生きるみきはとても美しい。Superflyさんの力強い歌声も彼女の生き方の強さを表しているように感じます。
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マラソン大会で走りながら、謎を解決する話です。歩くからこの曲かなと思いましたよ。(*´∀`)
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社会が良くなっても性的に幸せになれるわけではない。むしろその逆が起きている。男も女も満たされた人生に必要な知恵とは。

強固な理屈と自我で出来上がった私が、衝撃を受けた本。
自我を破壊した、「理屈の外」(トランス状態)にお二人様の醍醐味があるのか!お二人様って面白そう!と、衝撃を受けた本。
「あるがままの心で生きられぬ弱さを誰かのせいにして」と重なったのは、己が作り上げた強固な自我と理屈の要塞で、自分の本心がわからなくなってきたからかも。
「知らぬ間に築いてた自分らしさの檻の中でもがいてるなら」
一番「こうあるべき」と決めつけて、苦しんでいるのは、自分自身なんだよなぁ…。
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家具職人の壱晴は毎年十二月の数日間、声が出なくなる。過去のトラウマによるものだが、原因は隠して生きてきた。制作会社勤務の桜子は困窮する実家を経済的に支えていて、恋と縁遠い。欠けた心を抱えたふたりの出会いの行方とは。

互いに傷付くことはわかっていても、相手の痛みを受け止めることから逃げたくない。渾身の感情を絞り出すふたつの背中を、最上級のバラードで包み込みたいと思います。不器用だっていいじゃないか。
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いずれ迎える別離。それでも一緒にいたかった。廃墟となった遊園地、ここは秘密の動物霊園。奇妙な名前の丘にいわくつきのペットが眠る。弔いのためには、依頼者は墓守の青年と交渉し、一番大切なものを差し出さなければならない。ゴールデンレトリーバー、天才インコ、そして...。彼らの“物語”から、青年が解き明かす真実とは。人と動物のあらゆる絆を描いた、連作ミステリー。

作者はデカルトの『動物機械論』に異議を唱えているようだ。

動物に魂はないと思い込み、人間の欲望のままに改造してゆく。
加工、調整された『口当たりの良い』情報は、無意識のうちに私たちの脳を侵食・汚染し、心を破壊してしまうことだろう。

現に、この現象は起こりつつあるのだ。私たちが動物たちをモノ、情報ミームとして消費せず、ひとつの命として向き合ってゆくことが、今後の課題なのかもしれない。
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缶詰め集めから、予想できないようなダークな話になります。この人がいいと思いました(*´∀`)
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【2020年本屋大賞受賞作】 せっかくの善意を、わたしは捨てていく。 そんなものでは、わたしはかけらも救われない。 愛ではない。けれどそばにいたい。 実力派作家が放つ、息をのむ傑作。 あなたと共にいることを、世界中の誰もが反対し、批判するはずだ。わたしを心配するからこそ、誰もがわたしの話に耳を傾けないだろう。それでも文、わたしはあなたのそばにいたい――。再会すべきではなかったかもしれない男女がもう一度出会ったとき、運命は周囲の人を巻き込みながら疾走を始める。新しい人間関係への旅立ちを描き、実力派作家が遺憾なく本領を発揮した、息をのむ傑作小説。

最後の章を読みながら、偶然かかったこの曲。歌詞がなんか微妙にリンクして、読みながら号泣😭
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あらゆる物事を深刻に考えすぎないようにすること、あらゆる物事と自分の間にしかるべき距離を置くこと―。あたらしい僕の大学生活はこうしてはじまった。自殺した親友キズキ、その恋人の直子、同じ学部の緑。等身大の人物を登場させ、心の震えや感動、そして哀しみを淡々とせつないまでに描いた作品。

この物語における「ノルウェイの森」は、この曲におけるレモンと同じ意味を持つものだと思いました。喪失と祈りの物語。「忘れてください」(lemon)、「忘れないでね」(ノルウェイの森)となっているのも同じ感情の裏表のようで心に響くものがあります。
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日本一周旅号の乗客に仕掛けられた罠。鳥の詩のサビ部分が虚しい響くたびに嘲笑う犯人。無事に帰って来られるか?
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宇宙へのカウントダウン! ついに...六太、宇宙へ!

宇宙の壮大さを感じさせられる曲だと思い、好きな宇宙兄弟と合うなと思いました。

実際は別漫画の映画の主題歌ですが。笑
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科学が論理を押しつぶす近未来――現代社会に問う衝撃の問題作!

曲の歌詞が本の内容にぴったりと合致していて、またメロディーの艶やかさや雰囲気が本の特徴と共通すると思ったため。
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私の衝動的なプロポーズに対して、長い沈黙の後とかげはこう言った。「秘密があるの」―。幼い頃遭遇したある事件がもとで、長い間目の見えなかったことのあるとかげ。そのとかげにどうしようもなく惹かれてゆく私。心に刻まれた痛みを抱えながら生きてきたカップルの再生の物語「とかげ」。運命的な出会いと別れの中に、ゆるやかな癒しの時間が流れる6編のショート・ストーリー。

短編集を通して、すべての人物が先へと進む力を信じ、その先の希望を信じている
かつてを置き去りにして、進む先の微かな希望が仄かに照らされるとき、人は歩き始める
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この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

広告代理店、アパレル店員、振付師などなど、様々な、元アイドルの今。 

スタートラインがきっとみえてくるよ♫

「このへんでそろそろ諦めどき?」って
キャリアの転換点って正解はなくて難しいだろうなぁ…。

「アイドル崩れと思われたくない」と
ソムリエの資格取得に励むバーテンダーのエピソードがよかった…!

みんな「元アイドル」の肩書を
振り払う勢いで、
今のキャリアを積み重ねていたのか印象的。


だから、この本に、
アイドルグループの歌を合わせるのは、
なんか違うかねと。

力強い女性歌手が歌う、とりわけストイックな歌を。

(個人的にも、元アイドルというより、
ライターとしての著者に惹かれたしな…)
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震災からひと月、作家は福島浜通りをめざす。失語する景色、不可視の放射線、傷ついた馬たち。極限の現実の果て、ついに小説は導かれる。そして「彼」、被災地に現れた「彼」、『聖家族』の狗塚牛一郎は作家に語りはじめた―。祈る。想像する。光を求めて言葉を刻む文学の軌跡。

我々の歴史は、血なまぐさい暴力に侵されている。英雄であると言い伝えられた武将や偉人には、冷酷非道な独裁者という一面を持つ者も、一定数存在する。

それでも祈らねばならない。
プロメテウスの罪を被った人類は、馬たちのように無垢な瞳で、飼い慣らされた未来を見続けなければならぬのだ。

あの日、『聖家族』は著者と一体化し命を得た。
登場人物のひとりである狗塚牛一郎は、我々に耳元で語り続ける。
『私たちは誰も憎めない。歩みを止めてはならない』と。
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