フォロー Ao 作家:中村文則、村上龍、森絵都、いしいしんじなど 音楽:androp、NICO Touches the Walls、indigo la End、GOOD ON THE REEL、GRAPEVINEなど 8いいね 0フォロー中 0ファン
Ao 平野啓一郎 空白を満たしなさい(上) (講談社文庫) あらすじを読む ある夜、勤務先の会議室で目醒めた土屋徹生は、帰宅後、妻から「あなたは三年前に死んだはず」と告げられる。死因は「自殺」。家族はそのため心に深い傷を負っていた。しかし、息子が生まれ、仕事も順調だった当時、自殺する理由などない徹生は、殺されたのではと疑う。そして浮かび上がる犯人の記憶...。 indigo la End 鐘泣く命 読み終わったあと頭の中で自然に再生されました。上巻ということで続きが気になるような高揚感も感じさせてくれる曲です。 “未来が振り向いてくれる その時まで声を枯らさずに” 1 0 0件のコメント 送信 シェア Ao 中村文則 最後の命 (講談社文庫) あらすじを読む 最後に会ってから七年。ある事件がきっかけで疎遠になっていた幼馴染みの冴木。彼から「お前に会っておきたい」と唐突に連絡が入った。しかしその直後、私の部屋で一人の女が死んでいるのが発見される。疑われる私。部屋から検出される指紋。それは「指名手配中の容疑者」である。冴木のものだと告げられ―。 indigo la End Play Back End Roll 共に過去のトラウマを抱える友人が犯した罪。それと向き合う事は過去の自分と向き合う事であり、終わりの無い旅なのだと思います。 “命の火燃やすから もう少しだけ見ててよ” 6 1 1件のコメント ひかる この曲めっちゃいいですね!! 0 返信する 送信 送信 シェア Ao 森絵都 クラスメイツ〈後期〉 (角川文庫) あらすじを読む 1年A組後半戦、やっとわかったクラスメイトたちの本当の気持ち。 欅坂46 太陽は見上げる人を選ばない 登場する生徒ひとりひとりが愛おしくなるこの本にぴったりの曲だと思います。 “太陽はどんな時もこの空見上げる人を選ばない” 1 0 0件のコメント 送信 シェア Ao 森絵都 クラスメイツ〈前期〉 (角川文庫) あらすじを読む ひとりひとりが打ち明ける 24人の中学校生活。 androp Prism 揺れ動く中学生の心理に寄り添ってくれる曲だと思い選びました。 “光り出した未来に僕らの涙を拭え 心地よい風が吹いてる” 1 0 0件のコメント 送信 シェア