「ゲームへようこそ、ジャスパー」 大好評「さよなら、シリアルキラー」続篇。 21世紀最悪の連続殺人犯ビリー・デントが脱獄して二カ月、ジャズのもとをニューヨーク市警の刑事が訪れた。父ビリーに施された殺人者としての英才教育を生かして、ニューヨークの連続殺人、通称ハット・ドッグ・キラーの捜査を手伝ってほしいというのだ。渋々ニューヨークに同行するジャズ。だが事件を調べるうちに、故郷で起きた“ものまね師”事件との繋がりに気づく。そして被害者の遺体に書かれた〈ゲームへようこそ、ジャスパー〉のメッセージ。まさか父が? 悩みながらも事件を解決しようとするジャズ。好評の異色青春ミステリ第2弾!/解説=穂井田直美

小路幸也さんの「東亰バンドワゴンシリーズ」は凡てビートルズの名曲のタイトルからです。ぜひ、既刊も音楽を聴きながら読んでほしいですね。
0
0件のコメント

超情報化対策として、人造の脳葉“電子葉”の移植が義務化された2081年の日本・京都。情報庁で働く官僚の御野・連レルは、情報素子のコードのなかに恩師であり現在は行方不明の研究者、道終・常イチが残した暗号を発見する。その“啓示”に誘われた先で待っていたのは、ひとりの少女だった。道終の真意もわからぬまま、御野は「すべてを知る」ため彼女と行動をともにする。それは、世界が変わる4日間の始まりだった―

読んだときにこの包まれた感じはなんだろう、という疑問から探してみつけたのがビョークでした。不思議な世界へようこそ。
0
0件のコメント

「お前は記録世界の住人だ」本好きで内気な男子高校生、直実は、現れた「未来の自分」ナオミから衝撃の事実を知らされる。世界の記録に刻まれていたのは未来の恋人・瑠璃の存在と、彼女が事故死する運命だった。悲劇の記録を書き換えるため、協力する二人。しかし、未来を変える代償は小さくなかった。世界が転回する衝撃。初めての感動があなたを襲う。新時代の到来を告げる青春恋愛SF小説。

世界観の大きさもありますが、野﨑まどさんが新たに世界に向けて発信したコトバを伝えたいとおもったからです。
名曲なので聴いて、そして本を読んでいただきたい。
0
0件のコメント

「この工場で奉仕するために必要なことは、愛情と使命感を持つことだ」ブラック企業を辞め、妻子を連れて地元へUターン就職したアルト。町は巨大工場を中心にシステム化されており、住民は誇りを持って働いている。しかしそこで何が作られているか、実は誰も知らない―。アルトたちも徐々に工場の「秘密」に気づきはじめ...。

この本の世界に描かれているひとつの町で行われている不気味さ、全体主義をamazarashiの曲と照らし合わせると、どうなるのかなとおもって択んでみました。
0
0件のコメント

島で暮らす中学生の信之は、同級生の美花と付き合っている。ある日、島を大災害が襲い、信之と美花、幼なじみの輔、そして数人の大人だけが生き残る。島での最後の夜、信之は美花を守るため、ある罪を犯し、それは二人だけの秘密になった。それから二十年。妻子とともに暮らしている信之の前に輔が現れ、過去の事件の真相を仄めかす。信之は、美花を再び守ろうとするが―。渾身の長編小説。

タイトルもそうなんですけど、物語のなかにある願いや祈りに通じるモノを感じたので、宇多田ヒカルさんの曲をチョイスしてみました。
0
0件のコメント

地方都市で妻子と平凡な暮らしを送るサラリーマン沢野良介は、東京に住むエリート公務員の兄・崇と、自分の人生への違和感をネットの匿名日記に残していた。一方、いじめに苦しむ中学生・北崎友哉は、殺人の夢想を孤独に膨らませていた。ある日、良介は忽然と姿を消した。無関係だった二つの人生に、何かが起こっている。許されぬ罪を巡り息づまる物語が幕を開く。衝撃の長編小説。

読んでいるときにこのヒップホップがどす黒いイメージを運んできてくれたので、一気に読むことができました。
0
0件のコメント

古びた印刷所「三日月堂」が営むのは、昔ながらの活版印刷。活字を拾い、依頼に応じて一枚一枚手作業で言葉を印刷する。そんな三日月堂には色んな悩みを抱えたお客が訪れ、活字と言葉の温かみによって心を解きほぐされていくが、店主の弓子も何かを抱えているようで―。

聴いていると、ほしおさなえさんの柔らかな世界に招かれているような世界観を表現しているのではないかと考えて択んでみました。
0
0件のコメント

十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。館を建てた建築家・中村青司は、半年前に炎上した青屋敷で焼死したという。やがて学生たちを襲う連続殺人。ミステリ史上最大級の、驚愕の結末が読者を待ち受ける!’87年の刊行以来、多くの読者に衝撃を与え続けた名作が新装改訂版で登場。

綾辻行人さんの作品にどの音楽が相応しいのか考えてみました。不穏な空気が漂うモノを択んでみました。
0
0件のコメント

この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

椎名誠さんが息子に傳えたかったメッセージを奥田民生さんの歌が相応しいとおもったので決めてみました。
0
0件のコメント

婚約者が忽然と姿を消した。その居場所を探すため、西澤架は、彼女の「過去」と向き合うことになる―。作家生活15周年&朝日新聞出版10周年記念作品。圧倒的な“恋愛”小説。

読み終えたときに男と女の感性が違う、これはきっと昔から神話の時代からの「罪と罰」なのではないか。という視点から択んでみました。
0
0件のコメント

19世紀初頭、ナポレオンのロシア侵入という歴史的大事件に際して発揮されたロシア人の民族性を、貴族社会と民衆のありさまを余すところなく描きつくすことを通して謳いあげた一大叙事詩。1805年アウステルリッツの会戦でフランス軍に打ち破られ、もどってきた平和な暮しのなかにも、きたるべき危機の予感がただようロシ社交界の雰囲気を描きだすところから物語の幕があがる。

今回はトルストイの名作を鷺巣詩郎さんの楽曲でカヴァーさせてもらいました。EVA-BOXは名盤なのでぜひ、お取り寄せて聴いてください。
0
0件のコメント

この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

ド迫力の密室にGRAPEVINEの超絶技巧の名曲をかぶせてみました。カラオケで再現できない超孥級の迫力を大音量で聴いてみてください。凄いですよ。
0
0件のコメント

若き名探偵×伝説の名探偵! 第23回鮎川賞受賞作 そのめざましい活躍から、1980年代には推理小説界に「新本格ブーム」までを招来した名探偵・屋敷啓次郎。行く先々で事件に遭遇するものの、ほぼ十割の解決率を誇っていた――。しかし時は無情にもすぎて現代、60代となったかつてのヒーローはある事件で傷を負い、ひっそりと暮らしている。そんな屋敷のもとを、元相棒が訪ねてきた。資産家一家に届いた脅迫状の謎をめぐり、探偵業の傍らタレントとしても活躍している蜜柑花子と対決しようとの誘いだった。人里離れた別荘で巻き起こる密室殺人、さらにその後の屋敷の姿を迫真の筆致で描いた長編ミステリ。 解説=村上貴史

市川哲也さんの名作。ここから始まるんだぞ、という意味で心地よい音楽が似合うなと感じました。ジャズトロはけっこう好きで聴いています。この楽曲も善いナンバーなので皆さんに聴いてもらいたい。そうおもってます。
0
0件のコメント

選考に関わる全ての人の心を震わせた、第23回電撃小説大賞《大賞》受賞作

佐野徹夜さんに相応しい楽曲はこれしかない、という確信を込めてお伝えしたいです。凄く心地よいメロディで圧倒されました。真夜中に聴いていたいですね。
0
0件のコメント

小型飛行船で起こる、連続殺人の驚愕の真相! 21世紀の『そして誰もいなくなった』と好評を博した、第26回鮎川哲也賞受賞作 特殊技術で開発され、航空機の歴史を変えた小型飛行船〈ジェリーフィッシュ〉。その発明者のファイファー教授を中心とした技術開発メンバー6人は、新型ジェリーフィッシュの長距離航行性能の最終確認試験に臨んでいた。ところが航行試験中、閉鎖状況の艇内でメンバーの一人が死体となって発見される。さらに自動航行システムが暴走し、彼らは試験機ごと雪山に閉じ込められてしまう。脱出する術もない中、次々と犠牲者が。21世紀の『そして誰もいなくなった』登場! 第26回鮎川哲也賞受賞作にして精緻に描かれた本格ミステリ。 解説=千街晶之

謎を追い詰める雰囲気を醸し出せる楽曲を探してみました。自分でもこういう小説を聴くときは、アーティストの雰囲気を壊さぬようにと感じた一曲です。
0
0件のコメント

妻を亡くした元刑事の奥野は、かつての上司から指示を受け北の僻地にある別荘の管理人を務めることになる。やがて明らかになる謎の“組織”の存在。一度は死んだ男が、愛犬マクナイトと共に再び立ち上がる。

沢木さんの作品を聴いたときに「この熱量をどうすれば音に変換できるのか」というインスピレーションから出てきた音楽です。実際には沢木さんの闘いは熾烈を極めています。だからこそ、スカパラの曲を選びました。
0
0件のコメント

世界で一番醜く、孤独な男―八木剛士。剛士を唯一支えてきた少女―松浦純菜。だが、剛士の非道な行いにより二人の関係は崩壊し、彼の最後の拠り所であった、最愛の妹にまで悲劇が!!運命に翻弄される剛士は、最後の復讐を開始する...。すべての絶望が向かう先には一体何が―!?ついに明かされる、剛士の出生の秘密!松浦純菜シリーズ、堂々の最終巻。

この曲を聴きながら、浦賀さんの作品に静かに漂う祈りが込められていると痛感しました。多くのヒトたちに読んで、そして思う存分、この世界に浸ってほしいと心から願っております。最高。
0
0件のコメント

父が自殺した。突然の死を受け入れられない安藤直樹は、父の部屋にある真っ黒で不気味なパソコンを立ち上げる。ディスプレイに現れた「裕子」と名乗る女性と次第に心を通わせるようになる安藤。裕子の意識はプログラムなのか実体なのか。彼女の記憶が紐解かれ、謎が謎を呼ぶ。ミステリの枠組みを超越した傑作。

浦賀和宏さんの小説を読むときは、YMOと坂本龍一の二択です。聴いているとシンクロしていくので、どんどん作品を読むペースが上がってきます。超オススメの曲ですね。
0
0件のコメント

一週間後に文化祭を控えた夜見月高校。早宮功も展示の準備を終え帰宅しようとした時、校舎を大地震が襲った。崖崩れのうえに電話も不通、さらに触れただけで激痛がはしる霧のため校舎は陸の孤島に。功たちは脱出方法を探すが3年生の松原や教師尾造を死体で発見してしまう。この校舎の中に殺人鬼が!?パニックに陥る生徒たち。しかしそのなかで、ある少女の姿を思い浮かべる女生徒がいた。第6回スニーカー大賞優秀賞受賞。

読み始めてから紆余曲折がありながらも、最後に光を届けられたという喜びをこの曲に込めました。
0
0件のコメント

この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

この本を最初に読んでいたときに静寂の中で流れていてほしい楽曲を択んでみました。物悲しい雰囲気もあって、好きですね。
0
0件のコメント