精神科医というフィールドを超え、多くのメディアで幅広く活躍する著者が、現代の恋愛における様々な問題を独自の視点で分析した、目からうろこの恋愛論。

きっとウルトラマンのそれのように
君の背中にもファスナーがついていて♪

自己肯定感が低いと、他人に対する基本的信頼感がうすい、という話で浮かんだフレーズ……。

男も女も、ファスナーの下にあるのは、欲望?さみしさ?
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恐妻家のシステムエンジニア・渡辺拓海が請け負った仕事は、ある出会い系サイトの仕様変更だった。けれどもそのプログラムには不明な点が多く、発注元すら分からない。そんな中、プロジェクトメンバーの上司や同僚のもとを次々に不幸が襲う。彼らは皆、ある複数のキーワードを同時に検索していたのだった。

「僕らが信じる真実は誰かの創作かもしれない」この1フレーズが、この作品の大きなテーマの一つのような気がしたので。
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お化け屋敷の話です。短い話がつながっていて、怖いけど、なんか静かできれい。不安な雰囲気がじわじわくるのが好きです。この人にしました(^^)d
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砂漠に飛行機で不時着した「僕」が出会った男の子。それは、小さな小さな自分の星を後にして、いくつもの星をめぐってから七番目の星・地球にたどり着いた王子さまだった…。一度読んだら必ず宝物にしたくなる、この宝石のような物語は、刊行後六十年以上たった今も、世界中でみんなの心をつかんで離さない。最も愛らしく毅然とした王子さまを、優しい日本語でよみがえらせた、新訳。

なんか元気出るんですよね。「どうにもならない今日だけど、平坦な道じゃきっとつまらない」とかさ。「大切なものは、目にはみえないからさ」。大人なんて所詮、ね。
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結婚した相手は、人生最愛の人ですか?ただ愛する人と一緒にいたかった。なぜ別れなければならなかったのか。恋の仕方を忘れた大人に贈る恋愛小説。

大人の恋愛がテーマのこの作品。
しっとりと歌い上げるスガシカオさんの声がぴったりです
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娘を殺された山野辺夫妻は、逮捕されながら無罪判決を受けた犯人の本城への復讐を計画していた。そこへ人間の死の可否を判定する“死神”の千葉がやってきた。千葉は夫妻と共に本城を追うが―。展開の読めないエンターテインメントでありながら、死に対峙した人間の弱さと強さを浮き彫りにする傑作長編。

そのままだと思います。

そのまま。

そのまま。

どうかそのままのあなたでいてください。
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自分が好きか嫌いか、ではなく、好きな自分と嫌いな自分がいる。その基準は自身が決めていい。あえて劣等感にすら光を当て、全力で踊れ。
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(ポトラッチで)あなたが私にくれたもの♪
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二ノ宮こと葉は、製菓会社の総務部に勤める普通のOL。他人の結婚式に出るたびに、「人並みな幸せが、この先自分に訪れることがあるのだろうか」と、気が滅入る27歳だ。けれど、今日は気が滅入るどころの話じゃない。なんと、密かに片思いしていた幼なじみ・今川厚志の結婚披露宴だった。ところが、そこですばらしいスピーチに出会い、思わず感動、涙する。伝説のスピーチライター・久遠久美の祝辞だった。衝撃を受けたこと葉は、久美に弟子入りすることになるが...。

まっすぐ、意志を持って困難に立ち向かう登場人物たちに合う曲調と歌詞だと思いました!
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9・11を経て、“テロとの戦い”は転機を迎えていた。先進諸国は徹底的な管理体制に移行してテロを一掃したが、後進諸国では内戦や大規模虐殺が急激に増加していた。 米軍大尉クラヴィス・シェパードは、その混乱の陰に常に存在が囁かれる謎の男、ジョン・ポールを追ってチェコへと向かう......彼の目的とはいったいなにか? 大量殺戮を引き起こす“虐殺の器官”とは? ゼロ年代最高のフィクションが電子書籍版で登場。

「ゼロ年代SFベスト」国内篇第1位獲得作品。圧巻の読了感。
SFに興味があるなら読んでもらいたい一作。

退廃的な空気感と胸騒ぎのする曲調と、大いなるものに抗えない無力感を歌った歌詞が、この小説が持つグレースケールな色彩に立体感を与えてくれる。
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混乱のニザマから脱出した姫君の、山越えを護衛する近衛兵と剛力たち。追っ手を振り切り港に辿り着くが、そこは売国奴の巣窟だった。

読み終わった後にこの曲を聴くと図書館の魔女の世界に浸れます。
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クリスマスの夜の、ふわふわと甘く美しい物語にぴったりの曲だと思います。また空から降ってくる雪の儚さや、クリスマスの夜が終わってしまうほんの少しの寂しさも感じられるとても素敵な曲です。
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どこへ行ったのか。
目の前で踊っていた、あどけない少女の行方。目で追うことができずに見失った。

時間はゴム風船だ。
トゥシューズだけが白い影を残している。
蔦植物は足首に絡みつき、耳障りな音を立てる。

僕まで宙吊りにさせるつもり?生贄の子羊になろうとするのか。触れられたら困る場所に、手を伸ばす不届き者は誰?
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風早の街でひと夏を過ごすことになった少女・瑠璃は、夢に導かれて訪れた洋館でクラウディアという謎めいた女性と出会う。彼女は本の修復や造本をするルリユール職人、どんなに傷んだ本でも元通りにできるという。ぼろぼろになった依頼人の本を、魔法のような手わざで綴じなおすクラウディア。あるいはそれは本当に魔法なのか。その手伝いをするうちに、瑠璃のなかに秘められていた悲しみも修復されていく。本を愛するひとたちの美しく不思議な物語。

傷ついた本たちを美しい姿に変えられる、赤髪の神秘的な雰囲気を持った魔法使い様へ。私達がいつまでも物語を愛し、次の世代へ受け渡せるよう祈っていてください。貴方がずっと美しい本を作り続けていることを願います。
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ベストセラー連発!わずか一年で100万部突破!天才編集者の革命的仕事術。

📗「飢えた狼として獲物を狩りに行く」
       ×
🎵「他の誰かの正解は僕の答えじゃない」
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大切なものを失う悲しみを、まっすぐに描いた感動作。40歳にして免許を取得した戸倉は、友人須崎、その恋人琴美の3人で、伊勢神宮へドライブに出かけた。本当の願掛けにいくのだ。著者初の書き下ろし。最初で最後の「泣ける」恋愛小説。

僕には足りない。
君の存在が足りない。
だから、じっと堪えているしかなかったんだ。君の姿を思い出す度に、もう会えないことを思い出してしまうから。
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作曲も小説も書いてしまう未映子さん、
エッセイと来ればまたひと味違います。
発行地帯、魔法飛行、安心毛布、世界クッキー。世界なんてわたしとあなたでやめればいい。また新たに作り直せばいい。底無しのミエコ・ワールドでございます。
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「世界なんてわたしとあなたでやめればいい。」この台詞いいですね。読みたくなりました。
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200ページ以上に及ぶ店舗特典小説の収録、初公開情報も含んだキャラクター解説。本編完結後だからこそ語れる貴重な情報満載の丸戸史明&深崎暮人インタビューに加え、書き下ろし小説も収録した豪華ファンブック!

ラグビー選手を応戦する人の気持ちが、主人公君嶋が試合に出場する選手を見ている姿にリンクしました。
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物が少しづつ消滅してゆく世界で、
氷のように佇んでいる貴方。

私が撫でているのは、
かつて名前があったはずの物たちだ。

大切なものから順に消えてゆく。
健気な後ろ姿も柔らかな声も、
愛しいままで空の彼方へ溶ける。

あの冷たい風は汚れを知らなかった。

白く結晶化したタイプライター。
声を吸い込んで動く遺物。
今ではもう、古びた幽霊。

鉄格子のなかで幸福な時を過ごそう。
寄り添って最期の運命を共にしよう。
貴方も私も、透明で儚いのだから。
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死者の不在を祈るように埋めていく、喪失と再生の物語

フカクフカク。記号のように、何度も花が答える。
何かの暗号のように、妖艶で、秘密めいた響きがそこにはある。

死んだ人間を悼むことと、永遠に醒めない夢を見続けることは、よく似ている。
それが誰かのためになることなのか、本人にすら分からない。

内臓を色とりどりの花に彩られ、白い魚から丸い石になって転生しながら、主人公は死んだ女を回想しつづける。

弔いはエゴイズムなのか。自己愛を癒す為のひとつの手段に過ぎぬのか。

死者との距離の取り方。自分が経験した出来事を物語るということ。
生者が死者からの呪縛から解放され、己の物語を語れるようになった時、真の意味で死者は弔われるのだろう。
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