大切なものを失う悲しみを、まっすぐに描いた感動作。40歳にして免許を取得した戸倉は、友人須崎、その恋人琴美の3人で、伊勢神宮へドライブに出かけた。本当の願掛けにいくのだ。著者初の書き下ろし。最初で最後の「泣ける」恋愛小説。

僕には足りない。
君の存在が足りない。
だから、じっと堪えているしかなかったんだ。君の姿を思い出す度に、もう会えないことを思い出してしまうから。
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この家は、どこか可怪しい。転居したばかりの部屋で、何かが畳を擦る音が聞こえ、背後には気配が...。だから、人が居着かないのか。何の変哲もないマンションで起きる怪異現象を調べるうち、ある因縁が浮かび上がる。かつて、ここでむかえた最期とは。怨みを伴う死は「穢れ」となり、感染は拡大するというのだが―山本周五郎賞受賞、戦慄の傑作ドキュメンタリー・ホラー長編!

この本はどこまで本当なのかわからなくて、とても怖かったです。似合う曲考えたら、このグループを思い付きました( ;∀;)
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ボートで川下りをしたら滝に落ちそうになり、露天風呂で裸になったらアブの大群に襲われ、103歳のスーパーおばあちゃんと野宿し、電気クラゲの海に飛び込んで...。アウトドア遊びや貧乏旅で、ぼくと悪友たちが遭遇した抱腹絶倒の珍事件を綴る、青春エンタメエッセイ。

著者の大学時代のバイク旅やキャンプなどで遭遇した出来事が書かれている爆笑エッセイ集。爽やかで自由な旅を思わせるイージューライダーとぴったり
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七草は引き算の魔女を知っていますか―。夏休みの終わり、真辺由宇と運命的な再会を果たした僕は、彼女からのメールをきっかけに、魔女の噂を追い始める。高校生と、魔女?ありえない組み合わせは、しかし確かな実感を伴って、僕と真辺の関係を侵食していく。一方、その渦中に現れた謎の少女・安達。現実世界における事件の真相が、いま明かされる。心を穿つ青春ミステリ、第3弾。

真っ赤に燃える、しかし一部だけ黒く汚れた太陽の光線。背中を焼き尽くされそうになりながら、ギリギリの所で僕は耐える。彼女の理想を止めながらも、彼女の誇りだけは守るために。
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もう何も失いたくない。でも私は、また人と関わりたいと思った。心の揺らぎが輝きを放つ短編集、著者の真骨頂五編。

意味がないな 君が居ないと
そんな夏だけが残っていく
キリがねぇな
悲しみは叩き割るたび増えていく
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モヤモヤしたらロケットを打ち上げよう!冴えない会社員のカナエが小学校時代の同級生かずきと再会した時カウントダウンが始まった!

空中というより宇宙ですけどね
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初対面で彼女は、ぼくの頬をなめた。29歳の営業マン・伊藤俊也は、ネットで知り合った「ナギ」と会う。5歳年上のナギは、奔放で謎めいた女性だった。雑居ビルの非常階段で、秘密のクラブで、デパートのトイレで、過激な行為を共にするが、決して俊也と寝ようとはしない。だがある日、ナギと別れろと差出人不明の手紙が届き……。石田衣良史上もっとも危険でもっとも淫らな純愛小説。

最初からこれにしておけば良かったとか言わない。
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悪事を働いた3人が逃げ込んだ古い家。そこはかつて悩み相談を請け負っていた雑貨店だった。廃業しているはずの店内に、突然シャッターの郵便口から悩み相談の手紙が落ちてきた。時空を超えて過去から投函されたのか?3人は戸惑いながらも当時の店主・浪矢雄治に代わって返事を書くが...。次第に明らかになる雑貨店の秘密と、ある児童養護施設との関係。悩める人々を救ってきた雑貨店は、最後に再び奇蹟を起こせるか!?

手紙を通じて過去と未来が繋がる設定やそれぞれのストーリーが最後に繋がっていく展開が面白かったです!
曲の「あなたへの コトノハが 時を越えて愛を結ぶ」という歌詞がぴったりだと思い選びました。
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夫に恋人がいることを知って傷つきながらも、あきらめの気持ちで日々を送る美和。彼女と共に、天然石のアクセサリー・ブランドを立ち上げた幼馴染の絵梨。絵梨のかつての恋人で、さまようようにして生きる少年ミチル。絵梨の策略で、美和とミチルは週に1度だけベッドを共にするようになる。慈愛と静寂に満ちあふれた三角関係のなかで、互いに求め合うことで生まれたあたたかな哀しみ。パワーストーンの光に包まれた恋愛小説。

シーモア・グラースとシーグラス。儚く終わりを告げるもの。
一方は自らの命を絶って。一方は波に煽られて。
奇妙な三角関係を石たちが彩る。
誰かの瞳に映る私は、一体どういった風に見えているのだろうか。
私はシーグラスを透かしてみる。また次の夏と海が、白百合の香りと共に訪れる。
今年もまた、私は海を見えるのだろうか。
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優秀な介護人キャシー・Hは「提供者」と呼ばれる人々の世話をしている。生まれ育った施設ヘールシャムの親友トミーやルースも提供者だった。キャシーは施設での奇妙な日々に思いをめぐらす。図画工作に力を入れた授業、毎週の健康診断、保護官と呼ばれる教師たちのぎこちない態度...。彼女の回想はヘールシャムの残酷な真実を明かしていく―全読書人の魂を揺さぶる、ブッカー賞作家の新たなる代表作。

カズオ・イシグロが作詞を提供したステーシー・ケントのアルバム「Breakfast on the Morning Tram 」に収録されたスタンダード「Never Let Me Go」。このカバーが一番合ってるする。
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Twitterで話題沸騰! 既刊続々重版出来の「ひとり暮らしのOL」コミックス最新巻! 大好評のコミックスでしか読めない描き下ろしおまけ30P超に、OLの顔色がわかりやすいオールカラーでお届け☆ お菓子の家を作ってみたり、三点倒立をかましてみたり、週明け早々に限界を超えてしまったり…。そんなOLからやっぱり目が離せない!! 不憫可愛いOLショート第5巻!!

"私が生きた分の給料は誰が払うんですか?"
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生きるのが下手同士も、同じ孤独で繋がれる。描く未来はでっかくなく、むしろ縮んでいくのかもしれないが。そう、"対話"は会議室で起きてるんじゃない、地べたで起きてるんだ。
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いつのまにかなくなったもの、というのが、人生にはたくさんある。たとえば、赤ん坊のときに好きだったぬいぐるみ。水玉模様のかさ。初めてできた友だち。恋とは気づけなかった幼くてまばゆい初恋...。松尾たいこの彩り豊かなイラストから角田光代が紡いだ5編の小説には、そんな愛しくてなつかしい記憶がぎっしり。人生の出会いと別れをこまやかに綴った、せつなくもあたたかい作品集。

「ときをこえてく思いがある」
どんなになくしたように思えても、「そのなくしたもの」に対する「思い」は、
永遠に残り続けるのではないでしょうか?
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常識の先を歩く“発想力”と“実行力”で芸人の枠を超え、天才クリエイター・絵本作家としても大活躍の著者。 仕事の広げ方とは? 型破りな実例をもとにしたビジネスのヒントが満載!

自分の大切な人を守るためには、自由を得るにはどれだけ周りに叩かれようと
自分が強くなるしかない。一度きりの人生、やりたいことをやってワクワクするような毎日を過ごしたいよね、という本書のメッセージにぴったりだったのでこの曲を選びました!!
"叶えたいことと叶わなそうなことが重なって見えるけど
人生が二度あるならこんな険しい道は選ばないだろ
でもこの一回たった一回しかチャンスがないのなら
何もかも諦めて行くつもりはない
後ろに明日はない 力を宿せ WAR"
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みんな居場所がない。スマホによって大衆は分断され、その結果、モノの売り方が根本から変わった。同じ価値観でつながるコミュニティを作れるかが、いまビジネスでも成否を分けている。『君たちはどう生きるか』『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』を仕掛けたメガヒット編集者がたどり着いた、インターネット時代の「孤独」とその「処方箋」。Apple、シャオミー、楽天、ほぼ日。使われ続ける企業にはコミュニティが必ずある。

この曲はテンポが速くて、早口だ。この速さは、光本氏の実験スピードの様に感じる。

そして、実験に大成功した時の喜びは、身体中からこみ上げてくるのではないだろうか。
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この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

いつだって失いたくない記憶を、人は持っている。それがたわいもない夢なのだとしても、人は、小さな小瓶に詰められた砂糖菓子や、シロップ入りのカモミールティーの中に、思い出を探すのだろう。かつて子供だった今の大人たちが、無事に夢を叶えて、子供たちにも起こった出来事を話す、そんな連鎖がこの先起きてくれればいい。

内容を改変しました。
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国家を支配する”党”と、謎の組織「L」が存在するR帝国。戦争が始まり、やがて世界は思わぬ方向へと暴走していく―。

「子供のころ、右も左もわからず迷える眼差しを、我が嘆きを聞きとる耳が、虐げられた者を憐れむ我が心のような心があたかも、かなたにいますかと、太陽に向かって差し向けたとき、誰が私を救ってくれたというのか。」R帝国 第一部中盤あたりか、この詩が頭に浮かんできた。誰が 私を高慢なティタンたちとの戦いから 助け出したのか?
誰が 私を奴隷のような暮らしから 死から救い出したのか?ー私が おまえを敬う?何のためにだ?
おまえは かつて 苦しむ者の苦痛を和らげたことはあったのか?
おまえは かつて 不安におののく者の涙を鎮めた事はあったのか。
ゲーテ作詞 プロメテウスが。
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首なし死体が発見されたのは、雪が降り積もった夏の朝だった!20年前に死んだはずの美少女、和音の影がすべてを支配する不思議な和音島。なにもかもがミステリアスな孤島で起きた惨劇の真相とは?メルカトル鮎の一言がすべてを解決する。

理解しにくいミステリーです。不思議な魅力がありますね。このバンドがいいと思いました(*´∀`)
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死刑とか残酷な場面もあり、きついんですが先が気になりどんどん読めました。この人がいいと思いました(*´∀`)
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五十歳を目前に会社からリストラされた芦溝良郎は、妻や娘からも愛想をつかされ居場所を失う。リストラに仕組まれた罠を知っても、自信も誇りもない男に立ち上がる気力はなかった。ある日、隣近所の手前、出勤しているふりをして立ち寄った公園のベンチで、良郎にひとつのアイディアが閃く。良郎が手にした「生き抜くすべ」とは。

社内野球大会で役員に誤ってデッドボールしてしまった翌日に長年勤めていた会社からリストラ宣告された49歳サラリーマン妻子あり。誰がどう見ても、自分でも崖っぷちなんだけど、そこで腐らずに、自力で新しい一歩を踏み出す物語。
主人公は特にすごいポジティブとかではなく普通のおじさん。だから時に心折れそうな所がいくつかあるけれど、そこを踏ん張って前に進む姿にこの曲がピッタリ!
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