Twitterフォロワー数13万人超(2017年4月時点)、恋愛や人間関係、人生観をするどく考察する人気ツイート、書籍化。 寂しさを感じたり、自信を持ちにくいときに読むとすっきりします。

胸が張り裂けるような想いをもたらす、人・モノ・約束。その全てを糧にして、正しい道と、負けない術を探す。
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夏目漱石 -- 慶応3年1月5日(新暦2月9日)江戸牛込馬場下横町に生まれる。本名は夏目金之助。帝国大学文科大学(東京大学文学部)を卒業後、東京高等師範学校、松山中学、第五高等学校などの教師生活を経て、1900年イギリスに留学する。帰国後、第一高等学校で教鞭をとりながら、1905年処女作「吾輩は猫である」を発表。1906年「坊っちゃん」「草枕」を発表。1907年教職を辞し、朝日新聞社に入社。そして「虞美人草」「三四郎」などを発表するが、胃病に苦しむようになる。1916年12月9日、「明暗」の連載途中に胃潰瘍で永眠。享年50歳であった。(青空文庫図書カードより)

不器用だけど素朴な正義感を持つ、無鉄砲でちょっとかわいい坊ちゃんにキュンとする。
つっけんどんな文章なのに最後の最後に泣かされるとは思わなかった。
多くは語らない坊ちゃんと清の関係性が面白い。坊ちゃんが清に抱くような感情を表現するにふさわしい言葉はなかなか見つからない。この物語全体がその感情を多すぎもなく少なすぎもない形で表してるんじゃないかと思う。清が出てくる場面はそう多くもないのに、なぜかそう感じた。
曲は読後感で。最後、とても晴れやかな気持ちになったし少し滑稽な、おどけたような物語全体の雰囲気にもぴったりだなと思った。
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十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。館を建てた建築家・中村青司は、半年前に炎上した青屋敷で焼死したという。やがて学生たちを襲う連続殺人。ミステリ史上最大級の、驚愕の結末が読者を待ち受ける!’87年の刊行以来、多くの読者に衝撃を与え続けた名作が新装改訂版で登場。

綾辻行人さんの作品にどの音楽が相応しいのか考えてみました。不穏な空気が漂うモノを択んでみました。
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事件解決後、アメリカへ旅立った金田一耕助。事実上最後となった、新たな謎を残しつつ。
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武蔵を心の師とする剣道エリートの香織は、中学最後の大会で、無名選手の早苗に負けてしまう。敗北の悔しさを片時も忘れられない香織と、勝利にこだわらず「お気楽不動心」の早苗。相反する二人が、同じ高校に進学し、剣道部で再会を果たすが…。青春を剣道にかける女子二人の傑作エンターテインメント。

オーストラリアの4姉妹バンド、ストーンフィールド。真っ直ぐで力強くてまったく媚びないサウンド。
クールな女子高生剣士の物語にはクールなガールズバンドの曲でどうだ!
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広告代理店、アパレル店員、振付師などなど、様々な、元アイドルの今。 

スタートラインがきっとみえてくるよ♫

「このへんでそろそろ諦めどき?」って
キャリアの転換点って正解はなくて難しいだろうなぁ…。

「アイドル崩れと思われたくない」と
ソムリエの資格取得に励むバーテンダーのエピソードがよかった…!

みんな「元アイドル」の肩書を
振り払う勢いで、
今のキャリアを積み重ねていたのか印象的。


だから、この本に、
アイドルグループの歌を合わせるのは、
なんか違うかねと。

力強い女性歌手が歌う、とりわけストイックな歌を。

(個人的にも、元アイドルというより、
ライターとしての著者に惹かれたしな…)
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妻の浮気が先か、それとも僕の失職が原因か?ともあれ僕は、会社を辞め離婚した。顔面至上主義のプレイボーイ津田と、別れてもなお連絡が来る元妻、そして新しい恋人...。錯綜する人間関係と、男と女の行き違いを絶妙な距離感で描く長嶋有初の長篇。斬新な構成と思わず書きとめたくなる名言満載の野心作。

『なべてこの世はラブとジョブ』!
いい年した男の、情けなくも笑えるモラトリアムを、追体験してみては。男女関係をパラで走らせちゃいけません。人として最低ですから。
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『君の膵臓をたべたい』著者が放つ、最旬青春小説!

胸が張り裂けそうな痛みに、体ごと押しつぶされそうだ。
現実の青春は甘くない。
楓はどこかで本音を話すべきだったのだ。親友なら衝突するのは当たり前だ。
自分の居場所を人に合わせて、周りに溶け込む。
そうしないととてもじゃないけれど、生きてゆけない。
青には未熟という意味もあるけれど、「儚さ」「脆さ」という意味も内側に秘めている。
口当たりの良い同調は、周りを疑心暗鬼にさせても幸せにはしない。
止まっていた時間が動き出す前に、早く会いに行かなければ。
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インターネットによって失った未来をインターネットによって取り戻す インターネットは世の中の「速度」を決定的に上げた。しかしその弊害がさまざまな場面で現出している。世界の分断、排外主義の台頭、そしてポピュリズムによる民主主義の暴走は、「速すぎるインターネット」がもたらすそれの典型例だ。インターネットによって本来辿り着くべきだった未来を取り戻すには、今何が必要なのか。気鋭の評論家が提言する。 序章 オリンピック破壊計画 TOKYO2020 平成という「失敗したプロジェクト」 「動員の革命」はなぜ失敗したか 走りながら考える 第1章 民主主義を半分諦めることで、守る 2016年の「敗北」 「壁」としての民主主義 民主主義を半分諦めることで、守る 民主主義と立憲主義のパワーバランスを是正する 「政治」を「日常」に取り戻す インターネットの問題はインターネットで 第2章 拡張現実の時代 エンドゲームと歌舞伎町のピカチュウ 「他人の物語」から「自分の物語」へ 「他人の物語」と映像の世紀 「自分の物語」とネットワークの世紀 『Ingress』から『ポケモンGO』へ ジョン・ハンケと「思想としての」Google 仮想現実から拡張現実へ 拡張現実の時代 個人と世界をつなぐもの 物語への回帰 「大きな物語」から「大きなゲーム」へ 文化の四象限 第3章 21世紀の共同幻想論 いま、吉本隆明を読み直す 21世紀の共同幻想論 大衆の原像「から」自立せよ 「消費」という自己幻想 吉本隆明から糸井重里へ 「政治的なもの」からの報復 「母性のディストピア」化する情報社会 第4章 遅いインターネット 「遅いインターネット」宣言 「速度」をめぐって スロージャーナリズムと「遅いインターネット」 ほんとうのインターネットの話をしよう 走り続ける批評

初めて、SNSを全部やめたいと思わされた一冊。しかし、それでも幻想とのじゃれ合いは続きそうです。もちろん文章力は磨いていきますが。
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大災厄に見舞われ、原発事故後のいつかの「日本」を描いたデストピア文学の傑作! 未曾有の“超現実”近未来小説集。

文化や文明がリセットされても、人はしぶとく夢を見る。

「どうやら人の身体に触るとそれだけで心の鍵を奪われてしまうらしい」(P.131)
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高校生活最後を飾るイベント「歩行祭」。それは全校生徒が夜を徹して80キロ歩き通すという、北高の伝統行事だった。甲田貴子は密かな誓いを胸に抱いて歩行祭にのぞんだ。三年間、誰にも言えなかった秘密を清算するために―。学校生活の思い出や卒業後の夢などを語らいつつ、親友たちと歩きながらも、貴子だけは、小さな賭けに胸を焦がしていた。本屋大賞を受賞した永遠の青春小説。

高校生の貴子はみんなには明るく振る舞っているけれど友達には言えない悩みを抱えている。そんな貴子の明暗の雰囲気がアリス九號.のcosmicworldの世界にもある。この曲もポップで軽快な音で明るい曲だと思ったら実は歌詞はそうではない。
貴子や融のように“不器用な君”に語りかけて一緒に歩きだそうとしてくれる曲だ。
cosmicworld が “不器用な君”たちのことを認めてくれ応援してくれている 背中を押してくれることでしょう。
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さぁ、起きらんね! 日本の宝の島を、三人の幼馴染が駆け抜ける。超弩級の才能が放つ青春と革命の一大叙事詩!!

「多数の民間人が繰り返し犠牲となり、人々の哀しみは、島中に波のように広がった。」

「島唄よ、風に乗せて、死者の魂と共に海を渡り、
遥か遠い東の海の彼方にある神界 "ニライカナイ" に戻って行きなさい。」

彼らの魂は、ニライカナイに帰って転生する。
そして、その魂は永遠に消え去ることがないということを、彼らはその命をもって証明するのだ。
失った魂も、今生きている魂も、ここでは等しく生きている。

オンちゃんの、いや、戦果アギヤーたちの、永遠の繁栄を望みながら、私たちは生きるのだ。

この世にいない彼らの、声なき声に耳を傾けながら。
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少数精鋭、短期決戦をモットーとするホストクラブの店長、白鳥神威。いつも通り歌舞伎町から帰った彼を待ち受けていたのは、見知らぬ赤ちゃんだった!育てることを決意した神威は、IT社長・三國孔明と一緒に、クラウドファンディングで赤ちゃんを育てることを思いつく。試練を前にして逃げることは、カリスマホストの本能が許さない。ITで日本の子育てを救えるのか!?男たちが日本の育児の変革に挑む、新時代のイクメン小説!

独特な読者を飲み込むような雰囲気を持っている『居た場所』とこの曲の圧倒的な雰囲気が合っていると思い選びました。
歌詞についても、「小翠」を存在を追いかける「私」の姿に重なります。
どちらも気持ちをどこか現実とは違う世界に運んでいくような力で揺さぶってくれます。
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経験豊富な彼、散らばる月というモチーフ。
美しく官能的な雰囲気。
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幸せな新婚生活をおくっていた田原秀樹の会社に、とある来訪者があった。取り次いだ後輩の伝言に戦慄する。それは生誕を目前にした娘・知紗の名前であった。原因不明の噛み傷を負った後輩は、入院先で憔悴してゆく。その後も秀樹の周囲に不審な電話やメールが届く。一連の怪異は、今は亡き祖父が恐れていた“ぼぎわん”という化け物の仕業なのか?愛する家族を守るため秀樹は伝手をたどり、比嘉真琴という女性霊媒師に出会う。真琴は田原家に通いはじめるが、迫り来る存在が極めて凶暴なものだと知る。はたして“ぼぎわん”の魔の手から、逃れることはできるのか...。第22回日本ホラー小説大賞大賞受賞作。

名前を呼ばれて答えると、お山につれていかれてしまう謎のバケモノの話です。途中で、え、そういう話なの?と驚きました。この曲がいいと思いました(*´∀`)
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園子は人妻でありながら、美しい光子を好きになってしまい、身体の関係を持ってしまう。女同士の禁断の恋。しかし光子には綿貫という性的不能な男が付きまとっていた。四人の男女が織りなす愛憎。同性愛であることを周囲にバラされ、関係が破綻するよりは心中を装い理解を得ようと画策する。そして思わぬ展開へと……。過去何度も映画化された作品。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。

夫妻倦怠期の園子の不倫相手の光子(♀)光子の演技性人格障害的言動が園子夫妻を手玉にとり三角関係へと。光子、まさにエキサイター!(爆)
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新幹線爆破テロ発生から高級官僚の彼氏の様子が変だ。警察に届けると自分が逮捕されてしまう。嘘つきアラサー女にされてからの逆転劇

TwitterのTLで浅井健一が話題になっていたので、唯一知っている曲を投下(笑)。

小説は、主人公は嘘ばっかりつくし、登場人物は常に何かに怒りまくってるし、一周回って主人公が善い人に見えてくるし、ハチャメチャです...
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血の繋がらない親の間をリレーされ、四回も名字が変わった森宮優子、十七歳。だが、彼女はいつも愛されていた。身近な人が愛おしくなる、著者会心の感動作。

親達の優子ちゃんへの気持ち、特に血の繋がりのない最後の親 森宮さんの強い愛を表現しているなと。
"下手くそでも不器用でも君を想う気持ちは誰にも負けない"
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29歳のイラストレーター神名葵は関係の冷めた恋人・彰人と同棲をしながらも、身勝手な愛人・真司との逢瀬を重ねていた。仕事は順調だが、ほんとうに描きたかったことを見失っているところに、大学の先輩だったハセオから電話がかかる。七年ぶりの彼との再会で、停滞していた神名の生活に変化が訪れる―。直木賞候補作。

学生時代の男の先輩ハセオ。この人の前なら汚い言葉遣いもワガママも言えちゃうんだけど、例え2人きりで泊まったとしても確実にお互い手は出さない。絵本作家の神奈は彼氏いるけど不倫もしてるだいぶマイペースな女性。付かず離れずの距離にいる神奈とハセオの緩い雰囲気にぴったり。
サビは煙草を吸う男性描写があるので、ヘビースモーカーなハセオを連想させてくれます。
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曲名はその名も「小さき兵士」。ホビット族のビルボにピッタリ。曲調や歌詞も物語の心躍る冒険、試される勇気、そして名誉と引き換えの犠牲とリンクしている。
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