林太郎の背中を押す言葉の数々、RPGという冒険感がまさにこれ!という感じです。「きらめくような人生の中で君に会えて僕は本当に良かった」という歌詞、君を本に変えれば林太郎の気持ちそのものではないでしょうか?読みながら私たちも同じように思うことがあるのでは?
0件のコメント
ちょっと読みにくいけど、いろいろすごいミステリーでした。このバンドがいいと思いました(*´∀`)
0件のコメント
あなたの代わりに私が憎いあいつを•••妻の妹と浮気した夫が味わう恐怖。
0件のコメント
人に愛されたことが無いまま大人になった主人公にピッタリだと思いました。この作品は凪良ゆう先生のbl作品ですが「流浪の月」が好きだった方はきっと楽しめるはず!「夜明けには優しいキスを」という本のスピンオフなので読んでなくても楽しめますが気になる方はそちらも。
0件のコメント
事件解決後、アメリカへ旅立った金田一耕助。事実上最後となった、新たな謎を残しつつ。
0件のコメント