柚樹ちひろ フォロー かみじょうちひろ フォロー 石津ちひろ フォロー 佐藤シューちひろ フォロー ちひろ フォロー 青江健二/青木美和/赤坂孝史/淺田ようこ/あべとしゆき/石垣渉/くどうさとし/小林啓子/佐藤つえ子/渋谷たつお/シンディ・ソン/田崎まさのぶ/立川眞澄/徳田明子/中野瑞枝/野島朱美/畑尾洋子/春﨑幹太/春﨑陽子/平澤薫/福井良佑/藤井紀子/藤枝成人/星野木綿/村上ゆたか/矢部ちひろ フォロー たまきちひろ フォロー 東ちひろ フォロー 松本道弘(まつもとみちひろ) フォロー なかがわちひろ フォロー 濱野ちひろ フォロー 中村高生/鈴木憲夫/小池ちひろ フォロー ちひろ美術館 フォロー 鬼束ちひろ フォロー
暁生@Mochiduki_Akio 斉河燈 恋色骨董鑑定譚 ~アンティーク・キャラメリゼ~ (フルール文庫 ルージュライン) あらすじを読む 洋風旅館で住み込み仲居をする私・夏子は、恋に疎く処女をこじらせ中。ある日、長期宿泊客の骨董鑑定士・津田さまが持ち込んだアンティークを壊してしまい、代償として「おまえの目利きをさせろ」と迫られる。謎めいた四十路の彼から幾夜も施される“目利き”と称したエロティックな愛撫に、心もカラダも蕩かされていき―。でも最後までは奪わず、骨董のように愛で触れるだけなのは、なぜ...? 鬼束ちひろ 私とワルツを 日本の〝骨董品〟と外国由来の〝ワルツ〟とでは、一見すると正反対のように思える組み合わせ。 しかし双方の物語に隠された、語り手の思いや相手の求める心の声(主人公たちの交錯する思いの描写)がグッとはまる気がする、異文化コラボ的チョイス。 やや淡々と、落ち着いた雰囲気のあるもの同士の組み合わせではあるものの、曲の方にある僅かな仄暗さを古めかしさに変えた曲に編集することができたらバッチリ合いそうな気がしてしまいます。 この二つの作品から感じ取れる共通点の一つに〝奥ゆかしさ〟もあると思います。なので、あえてスロー再生してみても面白いかもしれません! 5 1 1件のコメント 暁生@Mochiduki_Akio 【追記】 個人的に Book Ground Music としてオススメしたい聴き方は、歌詞ナシver.と歌詞アリver.の違いを楽しむことです。 本来のBGMとして、曲を背景に物語の世界に入り込む感覚と、いい意味で歌詞が物語の情景を邪魔してくる感覚。これを比べるのが意外と面白かったので! 0 返信する 送信 送信 シェア 美鳥 小川洋子 琥珀のまたたき (講談社文庫) あらすじを読む 魔犬の呪いから逃れるため、パパが遺した別荘で暮らし始めたオパール、琥珀、瑪瑙の三きょうだい。沢山の図鑑やお話、音楽に彩られた日々は、琥珀の瞳の奥に現れる死んだ末妹も交え、幸福に過ぎていく。ところが、ママの禁止事項がこっそり破られるたび、家族だけの隔絶された暮らしは綻びをみせはじめる。 鬼束ちひろ 僕等 バラ色の日々 不穏で不均衡な世界で、失われたものへの哀惜が響き合います。 4 0 0件のコメント 送信 シェア Book Ground Music 三浦綾子 氷点 あらすじを読む 人間にとって「許し」とは何か?今日もっとも切実なテーマを鋭く問う会心の代表作。 鬼束ちひろ 月光 辻口家の人間達を通し原罪、贖い、赦しについて考えてゆく。 辛く厳しい環境の中、陽子は明るく振る舞い続けた。 彼女の凍てついた心は何をもって癒されるのか。癒しはあるのか。彼女が辿り着く先は何か。 - みーにゃ୨୧©居眠り姫 3 0 0件のコメント 送信 シェア ちひろ 辻村深月 かがみの孤城 あらすじを読む あなたを、助けたい。 学校での居場所をなくし、閉じこもっていたこころの目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは、城のような不思議な建物。そこにはちょうどこころと似た境遇の7人が集められていた―― なぜこの7人が、なぜこの場所に。すべてが明らかになるとき、驚きとともに大きな感動に包まれる。 生きづらさを感じているすべての人に贈る物語。一気読み必至の著者最高傑作。 SEKAI NO OWARI SOS 2 0 0件のコメント 送信 シェア 餡子 東野圭吾 白夜行 あらすじを読む 1973年、大阪の廃墟ビルで一人の質屋が殺された。容疑者は次々に浮かぶが、結局、事件は迷宮入りする。被害者の息子・桐原亮司と、「容疑者」の娘・西本雪穂―暗い眼をした少年と、並外れて美しい少女は、その後、全く別々の道を歩んで行く。二人の周囲に見え隠れする、幾つもの恐るべき犯罪。だが、何も「証拠」はない。そして十九年...。息詰まる精緻な構成と、叙事詩的スケール。心を失った人間の悲劇を描く、傑作ミステリー長篇。 鬼束ちひろ 月光 雪穂と亮司の叫びそのものに聞こえる 2 0 0件のコメント 送信 シェア チヒロ あんちゃ アソビくるう人生をきみに。 好きなことを仕事にして、遊ぶように生きる人生戦略 あらすじを読む 好きじゃない仕事、いつまで続けるの? でんぱ組.inc でんでんぱっしょん 明るくなれるよ😃 1 0 0件のコメント 送信 シェア まな 角田光代 森に眠る魚 (双葉文庫) あらすじを読む この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。 鬼束ちひろ 眩暈 貴方の腕が声が背中がここに在って 私の乾いた地面を雨が打つ 逃げる事などできない 貴方は何処までも追って来るって 泣きたいくらいに分かるから 分かるから この部分が、この本の中の子供を見る母親の目線になんとなく重なりました。 1 0 0件のコメント 送信 シェア natsuki 今村翔吾 童の神 あらすじを読む 平安時代「童」と呼ばれる者たちがいた。彼らは鬼、土蜘蛛、滝夜叉、山姥...などの恐ろしげな名で呼ばれ、京人から蔑まれていた。一方、安倍晴明が空前絶後の凶事と断じた日食の最中に、越後で生まれた桜暁丸は、父と故郷を奪った京人に復讐を誓っていた。様々な出逢いを経て桜暁丸は、童たちと共に朝廷軍に決死の戦いを挑むが―。皆が手をたずさえて生きられる世を熱望し、散っていった者たちへの、祈りの詩。第10回角川春樹小説賞受賞作。 鬼束ちひろ 月光 物語が持つ悲哀が、曲の持つ切なさと合致しているように感じます。 1 0 0件のコメント 送信 シェア Book Ground Music 安田弘之 ちひろさん 1 (A.L.C.DX) あらすじを読む 海辺のお弁当屋で働くちひろさん。常連さんに好かれ、町にすっかり溶け込んだ頃、ふと……。 クリープハイプ イノチミジカシコイセヨオトメ 『死ぬまで一生愛されてると思ってたよ』のアルバムの中では『イノチミジカシコイセヨオトメ』がすごい好きですね。自分のテーマみたいな。物語でいうと、『ちひろさん』っていう漫画が合いそう。街のお弁当屋さんで働いている元風俗嬢の美人な女性の話。ちひろさんというより、ちひろさんが居た世界にこういう女の子が居たような気がする。 ーカリスマ書店員・新井見枝香 1 0 0件のコメント 送信 シェア Book Ground Music 栗本薫 豹頭の仮面―グイン・サーガ あらすじを読む 中原の由緒正しき王国パロは、新興モンゴールの侵略の前に一夜にして滅び去った。王家の血をひくリンダとレムスの双子の姉弟は、ある力によって妖魔の跳梁する辺境の森に逃れた。だが追手の厳しい追及は、たちまち3人を窮地に追い込む。そのとき忽然とあらわれた豹頭人身の怪人・グインが二人を救い出すのだった! 壮大な構想のもとに繰り広げられる絢爛たるドラマの開幕! 鬼束ちひろ 月光 1 0 0件のコメント 送信 シェア