「みんなが近くにいる。怖い。それで保たれている。」この歌詞が物語の核心を突く。不穏で不気味、煽るような曲調と後半に鳴るホーンの混沌具合が、正体不明の三体人の存在や地球人の絶望感にマッチしている。
人類は史上最大の敵に打ち勝つことができるのか?これほど面白い作品には中々出会えないので、ぜひ読んでもらいたい。
人類は史上最大の敵に打ち勝つことができるのか?これほど面白い作品には中々出会えないので、ぜひ読んでもらいたい。
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中国SF三体の三作目です。とんでもないスケールの話でいくとこまでいってしまいます。具体的な数字の時間や距離、人数に圧倒されました(^o^;)
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三体シリーズの作者のデビュー二作目の長編です。球電の謎をとき武器にする話です。つながりも少しあるので三体好きなら気になる本ですよ(^^)d
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三体の作者さんのかいた童話です。鯨の歯のロケットをとばしたり月を船にしたりします。火守の仕事はびっくりですが理屈を書くとこは三体ぽい(^o^;)
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地球から大人がいなくなって子供だけで生きなくてはいけなくなる話です。しんみりした前半から予想できないもうハチャメチャな展開になります(^o^;)
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SF小説、三体の続編です。勝ち目のない人類はどんな作戦をたてるのか。今回もすごい面白かったです。この曲にしました(*´∀`)
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