絵は、今も描いていますか? 私が寄せ書きに似顔絵を描いた篠原くん。難しい病気にかかってしまった君に、私はテキトーな絵を描きました。ひょろりと背が高くて、猫背で、めったに学校に来ないから、「透明人間」って言われてた君が、化けて出てくるなんてね。切なくてほろ苦い思い出をつづった表題作『さよなら、またね。』の他、大好きな先生の為にウエディングドレスを試着する『なつのいと』。中学の時、つけられたアザがいつまでも消えない『きずあと』など、美しいイラストで紡がれた、切なくて懐かしいフルカラー作品集です。

優さんが同人誌でこの漫画を出していた時からこの作品のファンでした。
優さんの描く優しい水彩の世界と
ヨルシカの透明感が個人的にマッチするなと思って選曲しました。
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卓越した武勇と揺るぎない忠義でスコットランド王ダンカンの信頼厚い将軍マクベス。しかし荒野で出会った三人の魔女の予言はマクベスの心の底に眠っていた野心を呼びさます。夫以上に野心的な妻にもそそのかされ、マクベスは遂に自分の城で王を暗殺。その後は手に入れた王位を失うことを恐れ、憑かれたように殺戮を重ねていく……。悪に冒された精神が崩壊する様を描くシェイクスピア悲劇の傑作。リズムある名訳でおくる決定版。

先日マクベスを読んでからずっと、マクベスにあう音楽を探していたけど見つからなかったわけですよ。どいつもこいつも弱者の味方しやがってね、玉座で震えている男はいつだって悪者なわけです。

そんな折に、ふとこれを聴いてビビっとキタんです。ああ、なるほど、マクベスは爆弾が怖かったんだな、と。いや納得も納得。

吹っ飛べ♪……やっぱ吹っ飛ぶな♪

こんな感じよね。マクベスって。
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大正12年9月1日、午前11時58分、大激震が関東地方を襲った。建物の倒壊、直後に発生した大火災は東京・横浜を包囲し、夥しい死者を出した。さらに、未曽有の天災は人心の混乱を呼び、様々な流言が飛び交って深刻な社会事件を誘発していく―。二十万の命を奪った大災害を克明に描きだした菊池寛賞受賞作。

トタン屋根の残骸は人間の首から上を吹き飛ばし、旋風は豆粒の如く人々を軽々と巻き上げる。
溺死者が川面を流れてゆき、水面には見る影もなく膨らんだ花魁が、重なり合って息絶えている。

火達磨になって死んだ男。
憐れなるかな。大人しく言うことを聞いて、背負った荷物を捨てていれば助かったかもしれぬのに。

愚かなるかな。今も昔も、根も葉もない噂で人が死ぬのは変わらない。朝鮮人というだけで、罪のない人々が殺された。

ホラ吹きと言われた地震学者に、流言・暴動・憲兵の虐殺。
陰惨たる過ちの歴史がここに連なる。
著者は冷徹にならない程度に距離を置きながら、意見を述べる。

知るのも自由、知らぬのも自由。
但しここに書かれたものは全て事実であることを、ゆめゆめ忘れてはならない。
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28歳OL、彼氏無し。素敵な服で武装して、欲しいものを手に入れたい! 複雑な女子の友情を、コミカルでブラックに描く小説集。

表題作と。
「特徴なんてこれっぽっちもない」
「堕落してるまたキミは恋に堕落してる」
「まるで素体のままの着せ替え人形」
が、
モテるために「男ウケ」する服をきて、
男に遊ばれる様子と重なった...
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この本のあらすじは準備中です。Amazonで読むこともできます。

この本は、とにかく面白くて、一気に読めました。音楽は、カッコいいので、こういうのがいいなと思いました。
(*´∀`)
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とても面白いミステリーです。完全にだまされちゃいました。や、やられた。この曲がいいかなと思いました(*´∀`)
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日米開戦間近の機運で繰り広げられる
防諜vs間諜
クールな知能戦とヒートアップする水面下の攻防
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自分ではなく他人のために、勝利を目指す。選手の目の役割を果たす伴走者の熱くてひたむきな戦いを描く、新しいスポーツ小説!

最後の一文で決めました。相手の色は見えなくても、それを塗り潰さず尊重する、という難しさ。そして、自分の色を大切にする意味も考えた。
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物が少しづつ消滅してゆく世界で、
氷のように佇んでいる貴方。

私が撫でているのは、
かつて名前があったはずの物たちだ。

大切なものから順に消えてゆく。
健気な後ろ姿も柔らかな声も、
愛しいままで空の彼方へ溶ける。

あの冷たい風は汚れを知らなかった。

白く結晶化したタイプライター。
声を吸い込んで動く遺物。
今ではもう、古びた幽霊。

鉄格子のなかで幸福な時を過ごそう。
寄り添って最期の運命を共にしよう。
貴方も私も、透明で儚いのだから。
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何者かになっただなんて、何様のつもりなんだろう―『何者』アナザーストーリー6篇。書下ろし新作も収録!

「面接も合コンも、誰かに必要とされるための儀式だったみたい」特に、理香と松居の心情に寄せる形で選曲。是非フルで聴いてみてほしいです!!
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僕は捨て子だ。その証拠に母さんは僕にへその緒を見せてくれない。代わりに卵の殻を見せて、僕を卵で産んだなんて言う。それでも、母さんは誰よりも僕を愛してくれる。「親子」の強く確かな絆を描く表題作。家庭の事情から、二人きりで暮らすことになった異母姉弟。初めて会う二人はぎくしゃくしていたが、やがて心を触れ合わせていく(「7’s blood」)。優しい気持ちになれる感動の作品集。

本を読み終えたあととこの曲を聴いたあとにすぐ頭に浮かんだのが自分の母でした。

大学生になり一人暮らしをしている友達を見て、中高6年間、そして今でも朝早く起きて昼ごはんの弁当を毎日作ってくれ、洗濯や掃除もしてくれる母の偉大さに最近やっと気付きました。
弁当が地味だとか献立増やしてとか言っていた15歳の自分をタイムマシンに乗って叱りに行きたい(笑)

受け取れきれないほどの愛情を注いでくれる母はかけがえのない存在です。
すぐ不機嫌になったり好きじゃないところもあるけど、親孝行をしないとなと思いました。
普段は恥ずかしくて感謝は伝えられないけど、結婚式のスピーチでは泣いてもらえるようにがんばりたいと思います。
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西方の辺境の村にて「アトランティス王国滅亡の原因はこの世の外にある」と知らされた哲学者プラトンは、いまだ一度も感じたことのなかった不思議な緊張と不安を覚えた...プラトン、悉達多、ナザレのイエス、そして阿修羅王は、世界が創世から滅亡へと向かう、万物の流転と悠久の時の流れの中でいかなる役割を果たしたのか?―壮大な時空間を舞台に、この宇宙を統べる「神」を追い求めた日本SFの金字塔。

歌詞の意味はともかく、I’’m not in loveの幻想的な曲は、宇宙を超えた壮大な物語に合う。中学生のとき、この曲を聴きながら、何度も萩尾望都の漫画版を読み、すっかり中2病になりました……。
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精神医学研究所に勤める千葉敦子のもうひとつの顔は「夢探偵」パプリカ。患者の夢を共時体験し、その無意識へ感情移入することで治療をおこなうというものだ。巨漢の天才・時田浩作と共同で画期的サイコセラピー機器「DCミニ」を開発するが、ノーベル賞候補と目されたことで研究所内には深刻な確執が生じた。嫉妬に狂う乾副理事長の陰謀はとどまるところをしらず、やがてDCミニをめぐって壮絶な戦いが始まる!現実と夢が交錯する重層的空間を構築して、人間心理の深奥に迫る禁断の長篇小説。

発狂シーンだけ観て分かった風な気持ちになるくらいなら寝た方がいいよ
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少女時代に両親をなくし、伯父宅に引き取られた音禰に、遠縁の玄蔵老人からの遺産、それも百億円相続の話がまい込んできた。しかし、それには見知らぬ謎の男との結婚が条件だという。思いもかけない事態にとまどう音禰の周辺で次々と起きる殺人事件。おびただしい血が流された魔の惨劇の根元は、玄蔵が三人の首を供養するために建てた“三つ首塔”に繋がっていた——。

「俺は貴女の許嫁だ」と迫る謎の男、最初は拒否する女だが、幾多の危機から救ってくれる男に対して徐々に惹かれ始め、二人で真相を追求するラブロマンス。
それは切なくも甘美なメロディーでうっとりさせるこの一曲が相応しいと思う。
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ふらふらとしながら、焦燥感もある。ぴったり
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缶詰め集めから、予想できないようなダークな話になります。この人がいいと思いました(*´∀`)
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友人とのたわいもない会話。思い出の音楽や漫画。
かつて存在したものたちを思い出すことはできても、
現物は何億光年も離れた光のように、とっくの昔に過ぎ去っている。

彼らは後天的に発症した、感傷や『青春』たちだ。
鈍痛を伴って転がって、愛しく痛々しい姿を見せる。
今はもうそこにないものだからこそ、私たちは見よう見まねで付加価値を付け、代償に似合うだけの対価を求めていた。
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他人の目を気にして、びくびくと生きている百合は、単純なミスがきっかけで会社をやめてしまう。発作的に旅立った離島のホテルで出会ったのはノーデリカシーなバーテン坂崎とドイツ人マティアス。ある夜、三人はホテルの図書室で写真を探すことに。片っ端から本をめくるうち、百合は自分の縮んだ心がゆっくりとほどけていくのを感じていた―。

幸せを羨む主人公。心をすり減らし、明日も変わらぬまま生きてきた。もう我慢をしなくていいのだ。我慢していたことが許されるとき。心を塗りつぶす雨粒は、祈りに似ていた。

「あなたは誰より綺麗で」
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『君の膵臓をたべたい』著者が放つ、最旬青春小説!

胸が張り裂けそうな痛みに、体ごと押しつぶされそうだ。
現実の青春は甘くない。
楓はどこかで本音を話すべきだったのだ。親友なら衝突するのは当たり前だ。
自分の居場所を人に合わせて、周りに溶け込む。
そうしないととてもじゃないけれど、生きてゆけない。
青には未熟という意味もあるけれど、「儚さ」「脆さ」という意味も内側に秘めている。
口当たりの良い同調は、周りを疑心暗鬼にさせても幸せにはしない。
止まっていた時間が動き出す前に、早く会いに行かなければ。
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宝石のカラダを持つ28人は、襲い掛かる月人との戦いが続いていた。主人公・フォスフォフィライトとボルツが新たにコンビを組むことになったところに、新型月人が現出。宝石たちが応戦しているところに金剛先生が現れると、月人は先生になついているような動きを見せる。その様子に疑念を抱いたフォスは、月人と先生の関係について、月人に直接訊くしかないと決意したが――。

歌詞もなんとなく宝石の国の世界観とマッチしてますし、Perfume独特のピコピコ感があっていると思います!
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